†story

□MerryX'mas!!
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あとがき

は〜クリスマスに間に合ってよか…げふっ!?
ラクス「クリスマス小説ですのに、私とキラのイチャラブはっ!?」
キラ「てか名前のみで出番なし…」
ご、ごめんなさ…い、痛いっラクス様踏んでるっ!?
ラクス「まぁ、イヴは相変わらず可愛らしかったですが?」
キラ「そうだね、僕達の子だから純粋に育ったよね?」
ラクス「えぇ、きっと私達二人に似ましたのね!」
イヴはあんまりわがまま言わないけどね…(ぼそ)
ラクス「何かおっしゃいました?(黒笑)」
げふぁっ!?ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……(泣)
キラ「ラクス…そんなに怒らないで?」
ラクス「キラ…ですが、我が儘姫設定でなくても私達のクリスマスイチャラブぅ……」
キラ「ラクス、僕達のクリスマス小説は制限がかかっちゃうじゃない?
だから、今回はほのぼのなイヴと使用人達のお話になったんだよ(爽)」
ラクス「まぁっ!そうだったんですのね!
それなら仕方ありませんわね…」
キラ「と、言う訳で…未成年には制限がかかっちゃうクリスマスを二人っきりで過ごそうか?」
ラクス「えぇ、キラvV」

強制終了
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