〜小説 2〜
□Frustration
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廉「...おい、どういう状況じゃ」
今、危機的状況な...私、ポジティブブラックRENですっ。←
紫耀「いや、ねぇ...」
大吾「...ま、分かりますやろ?」
この二人に、押し倒されてる状況でございます。
...やっぱ、怪しいって思ってんけどなぁ。
この二人から、遊ぼうって誘ってきたから。
廉「...やめよ?」
紫耀「やだっ♪」
...こいつ、後で覚えとけ。←
『(俺(僕)ら、欲求不満なんやけど?』
廉「いやいや、知らんし...
『...ってか、やらせて?』
何、爆弾発言してはるんや。←
廉「ちょっ...本気?」
紫耀「うんっ、本気っ♪」
大吾「...ええやん、別に俺ん家やし?」
廉「そういう、問題やない...ひゃあっ!」
首筋を、舐められた。
大吾「感度、ええな」
廉「意味、わかんなっ...」
紫耀「大丈夫やって、僕でも分かるんやから」←
...それは、ちょいと心配。
→
(3Pって...初挑戦な気が)