☆夢の世界へ☆
□奉仕
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準々「メイー可愛い(*∵*)」
メイ「準ちゃん…恥ずかしいよ…こんな格好…」
準々「えー(。ω゜)？メイド服…似合ってるよ(。ω゜)」
メイ「なんでメイド服なの？」
準々「こけた俺を助けず笑ったから仕返し…」
メイ「wwwwだって…あんなに派手にこけられると助けるどころか笑い堪えるので大変だよ」
準々「（｀曲´＃）堪えてない！笑った！」
メイ「ごめんごめん…で…もう着替えていい？」
準々「ほぇ(。ω゜)？何言ってるの？このまま俺の家いくよ？」
メイ「⁉え…嫌だよ…」
準々「逃げれないから…」
ガチャン)))
メイ「⁉ちょっ…待ってなんでチョーカーつけるの！しかも鎖ついてるし…」
準々「逃げないように…ほら…行こう？」