☆夢の世界へ☆
□寂しがりや
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-春の家-
春「どうしたの?急に」
燕「ちょっと…寂しくなって…」
春「そっかーんーじゃあ何する?」
燕「なんでもいいよー誰かにそばにいてほしいだけだから」
春「じゃあさ…寂しさどころか辛いことも悲しいことも忘れられるようなこと…しよっか…」
燕「え?そんなことできるの?やるやる!!」
春「うん。じゃあそこのベッドに仰向けで寝転んで?」
燕「うん」ゴロン))
春「ちょっとごめんね。」
チュ))首すじにキスする
ペロッ))首から鎖骨にかけてを舐める
燕「⁉ん…ちょ…春くん?」
春「黙って俺のことだけ感じてて…」
バサッ…)服を脱がし
チュ…ペロ…))胸を舐める
燕「んん…」
春「燕…乳首…たってる…」
耳元で囁く
燕「ビクッ!)) ///」
春「ふふっ…可愛い♪じゃ…続き…やろうか」