●騎士の短編●
□スターライト
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精霊や妖精達が平和に暮らしている世界
エンシェントフェアリー
そこに一人のMSがいた
「あら?【スターライト】!」
星『あ、こんにちは』
「何してるの??」
星『下界を見ていたんだ、スダ・ドワカワールドを』
「へ〜どう見ていて?」
星『うん、今のところ平和!とっても明るい…僕も行ってみたいな…』
「でも貴方は此処でお父さんの代わりに私達の世界を守る役割があるのでしょ?」
星『…うん…そうだけど…』
「…じゃ私帰るね」
妖精は帰って行った
一人残ったスターライト
するとそこに一筋の眩い光が
星『…お久しぶりですスペリオルドラゴン様』
黄金神―久しぶりスターライト―
星『今回はどうなされたんですか?』
黄金神―…また異変が起きる―
星『え!?』
黄金神―スターライト、グローリアス王国に行ってくれないか?私は下界へは行けない…たのめるか?―
星『解りました!』
黄金神―頼んだぞ―
スターライトは下界へと旅立った
END
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