穢れた系統T

□二章
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マサゴタウンにて

アトラ「それでは行ってきます、博士」
ナナカマド「気を付けて、いってらっしゃい」

このまま出発する予定だったが。


??「待ってくれ〜!!」

やっぱり…。

コウキとジュンだった

アトラ「おまけらまた-コウキ「そんなことよりこれ!」ん?」

コウキは何かの包み俺に渡した。何だろう?

アトラ「開けていいのか?」

ジュン「あったり前だ!!」

と言うので早速開けて見た。なかにはタウンマップと・・・・

アトラ「この石は何?」

ジュン「これはな〜、なんと'リーフの石'だ〜!」

コウキと博士が「「えっ?」」と呟いた。あれ?リーフの石に苔なんか生えてたっけ?
でも、せっかくくれるので


アトラ「あ、ありがとう。ど、どっちも大事にするよ(汗)」

ジュンはコウキの方を向いた。

ジュン「なっ!!俺の目には狂いはないだろ?」

コウキ「あっ、あぁ…(アトラさんドンマイです(汗))。」


ナナカマド「ゴホン!とっ、とりあえず行ってらっしゃいアトラ」
アトラ「あ、はい!」
コウキ、ジュン「また、ポケモン教えてくださいね!!」


三人に見送られて、アトラは旅に出ることになった。
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