橙少女と戦士たち

□設定
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○スマブラ城
・とにかくでかい、広い、何でもあるの三拍子。

・ファイター達が生活を行う寮がある。
たまに参戦者が来る事から、空部屋が沢山用意されている。

・何故か殆どの空部屋がマスターハンドの部屋に通じる。理由は不明な為、スマブラ城七不思議の一つとされている。

・寮内の設備、家具等は基本的に殆ど揃っている。足りない場合はマスターハンドに申告する事で増やせる。

・部屋の設置等はマスターハンドが行う。

・不審者の侵入を防ぐため、城全体に人避けの魔法が掛けられている。一般人からは存在そのものが確認出来ず、近づくと何らかの用事を思い出し立ち去るようになっているが、マスターハンドから正式に招待を受けた者にはちゃんと見える。

・週に何回か、ファイター達でラクリマへ買い出しに行く。もし行きたくない・行けない場合は通販での購入が可能。スマブラ便で即日に届く。

・スタッフ=ワドルディ。ワドルディがこの城に何体いるのかは誰も知らない。マスターハンドやクレイジーハンドはおろか、元々の主であるデデデさえも知らない事から、スマブラ城七不思議の一つとなっている。

・ファイターが住む寮はスマブラ城のニ階〜五階。一人一部屋ずつ。各部屋にシャワー室・ユニットバスはあるが、一階に露天風呂・室内温泉があるため殆どの者は一階を利用するらしい。

・ちなみに大体の場所はこう。

一階:ロビー、倉庫、露天風呂・室内温泉、中庭
ニ階:寮、食堂
三階:寮、トレーニングルーム
四階:寮、資料室兼図書室
五階:寮、全体ホール、カラオケ室等の娯楽設備(防音・防振設備完備)
六階:展望室
七階:屋上

マスターハンドの気分により、追加がある可能性大。
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