book
□前田敦子 × 高橋みなみ
2ページ/5ページ
食べ終えて 、2人で片付けして …
今は仲良くお風呂の中
無理矢理引っ張って入れました
「 ねえ 、たかみな … 」
「 なに ー ? 」
「 あのね 、そのね 、もう 二ヶ月でしょ … ? 」
「 あ ー 、早いね 」
「 そうじゃなくて … あの 、しよ ? 」
鈍感な貴女に少し困りながらも少し控え目に言ってみる
いつ言おうかと迷ってたけど 、今しか無い 。
そう思ったら口が動いてた 。
「 そーだね … でも 、初めてでしょ … ? 」
「 ん 、たかみなだったら大丈夫 … 」
って言いながらも正直怖い 。
たかみなは軽く微笑むと私をお風呂から出して優しく身体を拭いてくれた 。
裸のまま2人で仲良くベットへ移動して2人して座る 。
「 ねえ 、あっちゃん … 大丈夫 … 怖くない … ? 」
怖くないって言ったら嘘になる 。
だって 、自分でも分かる位震えてるから 。
.