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□大島優子 × 小嶋陽菜
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優ちゃんが作ってくれたご飯を食べて今はゆっくりDVDを見てる


すると、こてんと優ちゃんが陽菜の肩に頭を預けてくる

そこに陽菜は優ちゃんの腰にそっと腕をまわす


この時間が好き。


しばらくそのままでいたら


「 ねえ 、陽菜 … 」


「 んー? ベッド行く? 」


「 うん … 」


2人で仲良く移動してベッドに座る。


「 優ちゃん ‥ 」


少し甘えた声で呟いて優ちゃんを押し倒すと


「 陽菜 いっぱい愛してね … 」


「 ん … 」


ゆっくり服を脱がして下着を外すと恥ずかしそうに身体を捻る


それを無視して両手で胸を揉んでいくと


「 っ 、ん … 」


と、苦しそうな声を漏らす


しばらくそうしてると



「 陽菜ぁ … ん 、もっと 触って … 」


とねだってくる 優ちゃんに軽く微笑んで下着を脱がせて軽くなぞってみる

それだけなのに腰を浮かせて感じてくれてる優ちゃんが可愛くみえる


一気に指を二本入れてみると


「 あぁっ 、ぃ ‥ んゃ… 」


「 痛いの … ? 」


と尋ねながらも指を出し入れしていくだんだんスピードを上げていく


「 んぁ 、っん … くふぁ … はる 、なぁ … 」


「 なあに 、もっと名前呼んで ? 」


「 はぁ 、るな … いっちゃ 、あぁっ … ! 」


ちょうど奥を突いた所で
腰を浮かせながら悲鳴に近い声で喘いで達した
優ちゃんから指を抜いてぎゅっと優しく抱き締める



「 陽菜 、愛してるからね … 」


「 陽菜も 、優ちゃんだーいすき っ 」


そのまま眠りに就いて朝
優ちゃんに食べられたのは


ここだけの秘密 。






END













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