AKB短編
□朝まで
3ページ/6ページ
気づいたらあたしは優ちゃんの小さな体に乗っかっていて
「え、ちょっとにゃんにゃん?」
焦ってる優ちゃんも可愛い
どーしたんだろ陽菜今日とまらない
「にゃんにゃん、にゃんにゃんしたい気分な...んっ..ちょっ.....」
「うるさい優子」
「そっかそっか、最近ご無沙汰だったからにゃんにゃんもたまってたんだね」
なんてにやにやしながら陽菜のこと押し倒そうとしてる
いったでしょ?今日の陽菜なんかとまらないの
強引に優子を押し倒して
いきなりディープなキス
「ちょ、にゃ.....んっハァ.....ん.....」
「今日は優子が下ね」
「あ、あたしそーゆーキャラじゃないし」
「もぉ静かにして優ちゃん」