‡月と氷と夜桜と‡

□∬四日目∬
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ヤミヨは鳥居の下で待つ。


ヤミヨ「行きたくない…。」


だって…

ボン!!!


すると、目の前に二体の白い鳥が現れた


ヤミヨ「……」


デイダラ「行くぞ。…うん」
























ヒュ   


デイダラ「あそこが砂金隠れか。…うん」


ヤミヨ「見張りは15人。どれも上忍です。」


デイダラ「C1で充分だな。…うん」


デイダラは鳥型粘土を数個投げ、印を結んだ


デイダラ「芸術は爆発だ」





ズーーン…
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