水島 朱音

12歳、中1。
エメラルド色の髪と同色の瞳を持つ。
財閥令嬢であり跡部とは顔見知り、親同士の仲が良く不二兄弟とは幼馴染。
予知能力、無尽蔵の記憶力という特殊能力に目覚めるが、その反動で体力がなく体が弱い。
運動は基本的にドクターストップであり、幼いころやっていたテニスも今は15分程度が限界である。
テニスの世界大会最年少記録保持者であり、大学卒業資格を持っている。


高月 彼方(タカツキ カナタ)

21歳、男性。
朱音の専属執事、兼運転手。
父親と共に生まれたときから水島家に仕え、3年前から執事となる。
朱音のよき理解者である。


北原 純香(キタハラ スミカ)

27歳、女性。
水島家の主治医であり、体が弱くなった朱音のことを常に気にかけている。


他、登場時に追加します。
水島 亨(トオル)：父
水島 沙羅(サラ)：母
狭山 煉：父の秘書


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