賢者の石
□ダイアゴン横丁へ行こう!!!!!
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『おぉ〜〜〜!!! 人がごみのようだ!!!!
なーんちってww にしても、なんでこんなわんさかいるんだ!!!』
セ「おい!! 話が飛びすぎてるぞ!!!」
『仕方ねぇだろ?? 進行上そうせざる負えないんだから〜。
つか、俺に言うなよ!!! 管理人に言えよ!!!』
(管理人です。 すみません……orz💨)
『で?? 何を買えばいいんだ??
昔のことなんて覚えてないぞ??』
セ「教科書などは持っているだろう??」
セブルスにとってあたりまえな質問をしてみた。
『ん?? 全部覚えたから、燃やした〜。
杖は、ヴォルデモートと戦ったときに折れた。』
セブルスの質問に真顔でかえす、エルリック。
セブルスは溜息をついてしまった。
セ「一応、校長に手紙をもらっておいて正解だったようだな。
最初はやはり、グリンゴッツに行くか。」
『さすが、セブルス〜!! じゃ、鍵渡すから行ってきて??』
エルリックはポケットから鍵を出して、セブルスに渡す。
セ「………なぜ、我輩に鍵を渡すのですかな??💢💢」
『え?? だって俺、あそこ嫌いだもんww』
《ドゴッ》
『いったーーーーー!!!!! そんなに強く殴らなくてもいいじゃないか!!!!
セブルスの馬鹿!!! 俺、あれに乗りたくないよ!!!』
セブルスに殴られたところを抑えながら必死に訴える、が意味がない。
セ「つべこべ言うな!! さっさと行くぞ!!!」
セブルスは、無理矢理エルリックを連れて行った。