ONE PIECE

□え!? 嘘!? 僕が!? まさか!! C
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買い出しも無事に済み、船に戻る道を歩いていた。


イ「にしても、三つ子か〜」


ハ「親父にどうやって報告すんの??」


マ「普通に言えばいいんじゃねぇのかい??」


『そうすると、本当に心臓が止まりかねません!!』


エ「じゃあ、じゃあ、こういうのは!!
  以上はなかったけど、生まれてからのお楽しみ!!!みたいな!!!」


サ「馬鹿か、オメェは!?
  それはそれで、なんか不安になるだろうが!!」


エ「じゃあ、どうすればいいんだよ!!!!」



『まぁまぁ、とにかく落ち着いてください。
 兎に角以上がないということは先に伝えます。
 後のことは、僕に任せてくださいww』
カオルは、胸を張りながら言った。


ハ「その方がよさそうだねww」


マ「確かに、下手なことするよりはねい」
と言いながら、横目でエースを見る。


エ「なんで俺を見るんだ!!」
そして、マルコVSエースの戦いが始まった。
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