ONE PIECE
□え!? 嘘!? 僕が!? まさか!! A
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あれから、2か月たちました。
僕は、悪阻が酷く一時はどうなるかと思いましたがなんとか無事、ちょっとづつですが大きくなっています。
今、4か月目だそうですw
マ「この前まで目立たなかったのにねい」
『そうですね〜。
でも、産まれるまでもう少しかかりますね〜』
と、自分のお腹を撫でながら言う。
エ「なぁ、本当にこの中に赤ん坊がいんのか??」
と、つつきながらいうエース。
『ええ。 どうして、そんなこと聞くんですか??』
エ「なんか、信じられなくってよ〜…」
『もう少し月日が経てばもっと目立ちますよ??』
エ「そうじゃなくて〜。
マルコの子供がここにいるのが信じられねぇんだ!!」
マ「なんだよい!!」
『もう。 落ち着いてください!!』
マ/エ「「すまねぇ」」
『エース隊長!!
もう、書類整理は終わったんですか??』
エ「う……まだ……」
『だったら、それを先に終わらせてから来てください。
それなら、誰も文句は言わないでしょうから。 ね??
もし、無理だったら僕が手伝いますから。』
マ「それは、させねぇよい」
『少しくらいいいじゃないですか。
手伝うって言っても、口で言うだけなんですから。』
そういうと、マルコは渋々OKを出した。
と、その時。
《ドオーーン!!!》