リアル

多分愚痴ばっか。(^^)←
◆気付けば僕の世界は崩壊してた チキンライス

そんな僕を救ってくれたのはあなたでしたね

2011/07/06(Wed) 13:15 

◆no title チキンライス

そんなつもりじゃなかったのに、大事で大切な子を傷付けてしまった。

2011/06/29(Wed) 21:09 

◆ううむ チキンライス

カクウソ小説が思ったより長くなってきたぞ…

2011/04/12(Tue) 17:08 

◆例えば、そう例えばの話 チキンライス

4月末までにしなくちゃいけないことが二つあって、一つはこれからがかかってて、一つは周りから期待されていることで。
両方を終わらせるにはどうしても時間が足りなくて、どちらかを諦めなくちゃいけなくて。

未来と今、みなさんならどっちをとるんでしょうね。

2011/04/03(Sun) 02:07 

◆no title チキンライス

「−−−!〇〇姫!〇〇姫様?」

「!」

名前を呼ばれて振り返れば、あたしより大分したの幼い女の子が腰に手を当てて、少し怒っていた。

「話聞いてました?」

「なんであたしがあんたの話聞かなくちゃいけないのよ。」

しまった。また酷い言い方をしてしまった。前までなら許された辛辣な話し方。そう、前までなら。

「〇〇姫!」

「ダメですよ姫様〜。そんな言い方はここでは通用しませんよ。」

もう少しおしとやかにお願いしますね、とかわいらしく微笑まれるが、あたしはおしとやかにできる自信がない。そもそも、どうして自分の本当の性格や仕種などを、上辺で多い隠さなくてはいけないのかがわからないわ。あの場所でなら、みんなが本当のあたしを受け入れてくれていたのに。

「大丈夫だ!俺様は全然気にしてないからな!」

「・・・。」

「姫様?どうしたんです?いきなりぼんやりしちゃって。」

「・・・なんでもないわ。」

そう、なんでもない。なんでもないことなのよ。

「〇〇姫、こっちだ!」

「明日はみんなで花見でもしようか。」

「楽しみですね。」

「うわっ、何するんですか!」

「〇〇姉ちゃん!」

「に、逃げろ〜!」


なんでもない、ことなのに。

恋しい。恋しい恋しい恋しい。大切な人達がいるあの場所が。あたしがこんな立場じゃなければ、今もあそこで笑えていたのに。

「姫様、それじゃあ行きましょうか。」

「わかったわ。」





●愛しい人達よさらば●





叶わないとわかっていても、願うのはあの場所への帰還ただ一つ。

2011/04/02(Sat) 23:00 

◆あー チキンライス

ウソップの誕生日おめでとう小説を書けなかった・・・。毎年恒例のカクウソ。今週中には書き上げたいなー。

2011/04/02(Sat) 20:49 

◆ぼつった チキンライス

あー今日もいい天気やな。これなら今日も清々しくテニスの練習が・・・。

「忍足ー引いたりー。」

・・・出来そうやったのに、後ろから不快な呼び方をした##NAME1##に、不機嫌を隠さずに返事を返す。

「喧嘩売っとるんやったら買うで。」

「冗談ですよすいません。」

にへらと笑いながら頭をかく##NAME1##にわざとらしく溜息を吐き、また口を開く。

「で、何のようなん?」

「あ、えーっと・・・。」

「?」

「ごめん忘れた。」

バシッ

「しばいたろか。」

「しばいた後に言われても。」

痛いじゃないか、と訴えてくる##NAME1##を無視し、俺は



書いてたけど内容が浮かばなかったというか始まりから無理矢理感があったのでボツ。
そして深夜に呟いた気がするけど、カルガラとノーランドの友情夢を書きたい。なんだあの二人。せつなすぎる本気で。
やっぱ空島編が一番好きだなぁ・・・。

2011/04/01(Fri) 19:56 

◆no title チキンライス

カルガラとノーランドの友情夢を書きたい

2011/04/01(Fri) 00:24 

◆おっとぉ チキンライス

気付けば意味連載の更新が一年半振りだったなんてこった。・・・すいませんでした・・・!

2011/03/17(Thu) 21:58 

◆no title チキンライス

今日はすっごく充実した日だったありがとうございました!

2011/03/16(Wed) 21:19 

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