□ブックタイトル
C-Another《Possibility grasp of zero and one》

□執筆開始日
2012年07月20日

□カテゴリー
小説
 同人

□概要



 人は多大な利益に魅せられれば、どれだけの痛手があろうと、そこにどれだけの損失が伴おうとも……
 人は挑戦するのを止めず、例え傷だらけになろうともなおも立ち向かい、華々しい利益を手に入れてきた。


 勿論“本物の利益”を手に入れられたのはほんの一握りどころか、一つまみ程度にも及ばないのかも知れない。


 本物の利益、それはお金でも土地でも名誉なんてものでも遠く及ばない物、それは……

□読者へのメッセージ
 Hello! 初めまして、雀です。

 えっと、出来るだけ頑張ります。

 あと、副題の意味は“零と壱の可能性掌握”です。


[戻る]
[TOPへ]





カスタマイズ