パロディ

□希望
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朝、グランドラインにやっと入れたルフィたちは王女ビビをつれて船の中で暴れていた

「おーい、サンジ、腹減ったぁ!!」

「お、俺も腹減ったぁ!!」

「おい、八左、ずりぃぞ!!」

「何が!?」

船の船長の“モンキー・D・ルフィ”と騒いでいるのは“竹谷八左ヱ門”

「ちょっとルフィ、八左はあんたよりも年下なんだからいいじゃない」

「だめだ、歳は関係ねぇ!」

「そうだそうだ!!」

「あんたたちは喧嘩するのか意気投合するかどっちかにしなさい(怒)」

ナミが拳骨を繰り出そうとするとウソップが叫んだ

「おーい、前方に島が見えるぞ!」

「え?…おかしいわね、ログポースはあの島はさしていないけど…」

「…」

「うッひょぉ!!島だぁ!!…ん?八左、どうした?」

島を見つめたまま動かなくなっている八左にルフィは声をかける

「…いや、なんでもない…」

「?そうか?」

「で、ルフィ、あの島に立ち寄る?立ち寄らない?」

ナミがそう聞くとルフィは満面の笑みで言った

「野郎共、上陸するぞぉぉぉぉ!!」

「「「おぉ!!!!」」」

「…」

八左は掛け声に反応せずただただ、島を見ていた





























〜反省〜
えぇと、急展開過ぎますね
もうね、はい、出会いますね…
急展開ですいませんしたぁぁぁぁぁ!!



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