短編
□過去拍手
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ブロリーとベジータで夏祭リー
「あれ買え・・・」
「くっそう！！なぜこのオレが・・！」
たこ焼き屋の目の前、長身長髪の男と、
身長のひっくいＭハゲ男。
まあそこがカワイイッちゃカワイイが。
「おいそこの親父！！とりあえず作ってあるたこ焼きを全部よこせ！！！」
「たこ焼き・・・（わくわく）」
するとたこ焼き屋のおっちゃんは・・・
「ままま、まず、おかねを払ってくだせえ・・・！！」
「いくらでもやる。早くしろ！！」
ベジータはもういいから早く帰りたいらしい。
「クズ、次あれ・・・」
「オレ様はクズじゃなあーーーーーーーーーーい！！！！！！！」
「ひい！！！！」
おっちゃんはビックリ。
しばらくして・・・
「次はあれやる・・・」
ブロリーが指差した方向の先には、
「「金魚すくいなんと1回100円！！」」
という文字が・・・
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
しばしの呆然・・・・
「いいだろう・・・オレ様に勝てると思うなよ！！！」
「クズが・・・」
こうして金魚すくい対決がはじまった！！
「♪〜・・・・・へあっ！？」
「はっはーー！！ざまあみやがれ！！
・・・ダニィ！？」
そして二人は大格闘ｗｗのすえ・・・
「所詮クズはクズなのだあ」
「もうだめだ・・おしまいだあ・・・」
お祭りが終わるまでやった結果、
金魚を逃がされたりしたりした結果！！
６８対０
・
・
・
カプセルコーポへ・・・
「あははははは！！！」
「・・・・・」
ブルマは腹をかかえて笑っている。
「いくら何でも68対0って！！
クククククク・・・はははははははは！！！！！！」
「・・・（泣）」
次こそは・・絶対勝ってやる・・・！！！
そう思うベジータであった
「金魚カワイイ・・・」
終わり
あとがき
初めてノーマル書きました！！
あ〜グダグダだ・・・
ちなみに最後発言しているのはブロリーです！
それにしてもベジータの扱いひどかった。
ベジファンの皆さんごめんなさい！！
許して！！