短編

□過去拍手
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それではサイヤン達で盛り上がりましょう!!(ええ!?)
そしてほとんどが会話です!!


「パラガスで御座います」

「なんだ貴様ら」

「(えええ!?)」


ではどうぞ!!


「なんだこの小説は・・・・・・!!」

「え?なんだなんだ??見せろよベジータ」

「オレも見る・・・・・・」


ベジータ、悟空、ブロリーの三人は
何やら管理人が書いた小説を見ている


「ぷっ・・・・・・くくく・・・・・・」

「笑うな!!命が惜しければ笑うな!!!」


悟空は笑いを堪えているようだがブロリーは


「フハハハハハハ!!!!!所詮クズはクズなのだあ!!!フハハハハハハハハ!!!!」


まるで人をバカにするかのように笑っていた


「毎回読んでて思うけどベジータおめえいつも扱い酷いよなあ・・・!!」

「か、管理人!!もっとマシな小説はないのか・・・!!」

「ないですよー」

「ダニィ!?」


管理人とーじょー!(しなくていい!)


「これきらベジが出てくる小説の予定教えてあげるよ」

「え?どんな小説だ?」

「まあ出てくる予定があるのは前世編かなぁ」

「どんな内容だぁ?」

「ブロとカカはまだいい役だよ。夢主様と同じ位の神様になる。そしてベジは平和をウザイ程邪魔する破壊神って予定」

「破壊神ベジータ・・・・」


ジーーー・・・・


「いくら破壊神とてこのオレを超える事はできぬぅ!!!」

「コラ無茶すんなぁ!!」

「カカロットオォォオォオオォ!!!!!!!」

「うわああぁああぁぁあ!!!!」

「なんだこの小説は・・・・」


今日も地球は平和です


「よかったらコメントを送ってやってくれ、きっと管理人も気合いが入ってまだ読めるマシな小説を書くだろう」








お付き合いくださり、有難う御座いましたm(_ _)m
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