魔法少女リリカルなのはStrikerS～孤独の歌～携帯ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞﾌｫﾚｽﾄ

魔法少女リリカルなのはStrikerS～孤独の歌～ □第二回ルート決めアンケート結果 1ﾍﾟｰｼﾞ/2ﾍﾟｰｼﾞすぴばる様のコミュにおいて行った第二回ルート順決めアンケートの内容です。まずは今回の投票項目を乗せておき、次ページにて結果を発表します。【１】はやてルート概要主にコウタとはやて、それに八神家との掛け合いが多くなるルートです。エピソード的には、仕事熱心すぎるはやてを心配する話があったり、はやてが酔っぱらう話があったり、地球へ旅行する話があったり……と言った感じになる予定です。はやてルートではコウタは落ち着いており、はやてをサポートしていく様な感じになります。このルートが前提の物：シグナムルート、シャマルルート、リインフォースアインスルート、リインフォースツヴァイルート【２】ティアナルート概要主にコウタとティアナが執務官を目指す話です。エピソード的には、ティーダのお墓参りの話があったり、一緒に試験勉強をする話があったり、ツンデレなティアナの話があったり……と言った感じになります。同じくらいの立場の相手との話なので、基本的にパートナー的な要素が多めになる予定です。このルートが前提の物：なし【３】キャロルート概要主にコウタとキャロのお話です。エピソード的には、フォワード陣で遊園地に行く話があったり、キャロに対する接し方を考える話があったり、ヴィヴィオの学校の修学旅行？　の話があったり……と言った感じになります。相手が年下なので、コウタは安定して頼りがいがある感じになります。一部Vividのキャラも登場する予定です。このルートが前提の物：なし【４】フリードルート概要主にコウタとフリード、エリオとキャロのお話です。エピソード的には、エリオの恋愛相談を受ける話があったり、フリードと一緒にエリオとキャロのデートを尾行したり、フリードが人化の魔法を覚えようと隠れて奮闘したり……と言った感じになります。エリオルートとは対になっていて基本的な流れは同じで、エピソードが違う形になります。エリオルートはフリードルート上での、コウタとエリオの兄弟の様な関係のお話になる予定です。このルートでは、コウタ、エリオ、キャロ、フリードで家族の様な関係になります。このルートが前提の物：エリオルート【５】ルーテシアルート概要ルーテシアとメガーヌとの掛け合いが主です。エピソード的には、召喚獣（虫）雑談会があったり、三人で地球に旅行に行く話があったり、ルーテシアが温泉を作るのに付き合わされる話があったり……と言った感じです。基本的にのんびりとルーテシアやメガーヌと家族の様な付き合いをする話になります。 Vividのキャラも一部登場予定です。このルートが前提の物：なし【６】　メガーヌルート概要コウタとメガーヌ、そしてルーテシアの話が主流です。エピソード的には、コウタとメガーヌの初対面の話があったり、足に麻痺が残るメガーヌの世話をするコウタの話があったり、メガーヌに対して抱く恋心に苦悩するコウタの話があったり……といった感じです。このルートでのコウタは非常に慌てます。メガーヌの世話という役割に徹しながら……時折現れるラッキースケベの機会を必死に抑制する感じですね。このルートが前提の物：なし【７】ギンガルート概要コウタとギンガのお話、過去話なども多めに入る予定です。エピソード的には、コウタの進路相談に乗る話があったり、ゲンヤを含めた三人で昔を振り返る話があったり、ギンガが色々奮闘する話があったり……といった感じになります。お互いに負い目がある為、ぎこちなさを解消していく感じになるかと思われます。このルートでのコウタの進路はやや特殊で、特定の役職では無くある陸士部隊に進む事になる予定です。このルートが前提の物：なし【８】ドゥーエルート概要チンクルート上でのコウタとドゥーエの話が主流です。エピソード的には、コウタが拘留されているドゥーエに初対面する話があったり、少しずつコウタに対してドゥーエが心を開いていく話があったり、ドゥーエが部隊設立後に恩返しを考える話があったり……といった感じです。コウタの進路等の基本はチンクルートと同様ですが、コウタが進路を決めた理由が『チンクの為』ではなく『ナンバーズ全員の為』に変わっています。又、元がチンクルートなので……物語はいきなり後半（本編数年後）からスタートします。このルートが前提の物：なし【９】トーレルート概要チンクルート上でのコウタとトーレの話が主流です。エピソード的には、コウタがトーレを部隊に誘う話があったり、少し変わっているコウタの性格にトーレが戸惑う話があったり、部隊設立後に二人で訓練をしたりする話があったり……といった感じです。コウタの進路等の基本はチンクルートと同様ですが、コウタが進路を決めた理由が『チンクの為』ではなく『ナンバーズ全員の為』に変わっています。又、元がチンクルートなので……物語はいきなり後半（本編数年後）からスタートします。このルートが前提の物：なし【１０】　セインルート概要チンクルート上でのコウタとセインの話が主流です。エピソード的には、セインのコウタに対するトラウマの話があったり、部隊設立に奔放するコウタを心配する話があったり、夢叶った後二人でのんびりと月見をする話があったり……といった感じです。コウタの進路等の基本はチンクルートと同様ですが、コウタが進路を決めた理由が『チンクの為』ではなく『ナンバーズ全員の為』に変わっています。こちらは拘留組とは違い、海上隔離施設でのエピソードからスタートします。このルートが前提の物：なし【１１】　オットールート概要チンクルート上でのコウタとオットーの話が主流です。エピソード的には、二人で魔法生物の触れ合いイベントに行ったり、聖王教会に引き取られたオットーの元を訪れる話があったり、部隊設立後に多忙なコウタの為に奮闘するオットーの話があったり……といった感じです。コウタの進路等の基本はチンクルートと同様ですが、コウタが進路を決めた理由が『チンクの為』ではなく『ナンバーズ全員の為』に変わっています。こちらは拘留組とは違い、海上隔離施設でのエピソードからスタートします。このルートが前提の物：なし【１２】　ディエチルート概要チンクルート上でのコウタとディエチの話が主流です。エピソード的には、二人で買い物に行く話があったり、コウタに庇われ守られている事に申し訳なさを感じるN2Rのリーダーとしてのディエチの話があったり、部隊設立後に二人で休暇を取って旅行に行く話があったり・……といった感じです。コウタの進路等の基本はチンクルートと同様ですが、コウタが進路を決めた理由が『チンクの為』ではなく『ナンバーズ全員の為』に変わっています。こちらは拘留組とは違い、海上隔離施設でのエピソードからスタートします。このルートが前提の物：なし【１３】　ウェンディルート概要チンクルート上でのコウタとウェンディの話が主流です。エピソード的には、ウェンディのティアナへのリベンジマッチの話があったり、明るく接しながらも内心でコウタを心配するウェンディの話があったり、部隊設立後に何とかコウタに休暇を取らせようとする話があったり・……といった感じです。コウタの進路等の基本はチンクルートと同様ですが、コウタが進路を決めた理由が『チンクの為』ではなく『ナンバーズ全員の為』に変わっています。こちらは拘留組とは違い、海上隔離施設でのエピソードからスタートします。このルートが前提の物：なし【１４】　ヴィータルート概要なのはルートに近い形でのコウタとヴィータの話です。エピソード的には、怪我が治ってないのに訓練に参加しようとするなのはを止める話があったり、ヴィータがコウタに対して抱き始めた感情に戸惑う話があったり、ヴィータと二人で長期任務に就く話があったり……といった感じです。コウタの進路等はなのはルートと同じですが、そこに至るきっかけや後の展開が変わる予定です。このルートが前提のもの：なし【１５】　ヴィヴィオルート概要成長したヴィヴィオとコウタの話が主流です。エピソード的には、なのはの代わりに授業参観に行く事になる話があったり、コウタがヴィヴィオに訓練を付ける話があったり、ヴィヴィオの好意にコウタが悩む話があったり……といった感じです。基本的にVividとはパラレル扱いなので、Vividのエピソードはありません。ただし一部キャラは登場するかもしれません。このルートが前提のもの：アインハルトルート →次へ [戻る] [TOPへ] [しおり]