12/29の日記

15:31
ぬら孫×戯言
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あるサイトの小説を見ていたときに
「やばい!この設定いいかも!!」
って思ったのでなんか書いてみた。

リクオ嫌われで敵が悪女&ぬら孫の登場人物(一部を除く)
味方が裏社会
中立が花開院家&ぬらりひょんと若菜

で、リクオ君の設定

旧名 奴良リクオ
現在 人間の姿の時…零崎昼識(ゼロサキヒルシキ)
   妖怪の姿の時…零崎夜識(ゼロサキヨルシキ)

名前の由来はま、見ればわかるよね・・・。
人間でいる時間が昼だから、昼識。
妖怪でいる時間が夜だから、夜識。
まんまだねwww

零崎を始めるときの言葉は、
昼識「とりあえず・・・・零崎を始めさせてもらうね」
夜識「零崎を始めさせてもらうぜ」

零崎をやる時は妖怪のときと大体同じ。
人間の時はぬらりひょんの性格を使いながら、ほぼ零崎の実力で戦う。
妖怪の時は、妖怪の力を使いながら戦う。
妖怪のちからはあまり使わないが、危ない時に使う。

悪女は化け狐が流れていて、羽衣狐の同族。
羽衣狐に憧れていたが、その羽衣狐を倒したリクオが許せなかったので嵌めた。

零崎として覚醒後は家賊と裏世界の人たちしか信じなくなった。

みたいな!
多分、中編くらいの長さになるんじゃないかな?
ま、今書いているものが全部終わったらだけど・・・(汗)

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