main

□小ネタ
1ページ/2ページ

マーモン&フラン同時存在(原作設定無視)



「マーモンの幻覚トレーニング?」
「そうだよ、これを売れば儲かるだろうしね。
それに大抵の奴は使用したら人生がお終いさ。」
「しししっ♪面白そーじゃん。レベル的にはどれくらいなんだ?」
「まぁ10年ほど前にクローム髑髏と戦った時より強めの強ささ。」
「あぁ〜あんときの、 、、、、、。」
「、、?どうしたのベル?」

「なあ、マーモンそれフランに使ったらどうなる?」
「さぁ?あの子はそれなりにできると
思うからこのレベルじゃあ楽勝なんじゃないかな。」
「そっか、、。」
「???」

「フランに触手攻めできると思ったのに、、ブツブツ、、悶えるあいつ見てみたいなぁ、、」
「!!?」

「やばいよ、、この子元からおかしいと思ってたけど、
最近妄想も激しくなってるんじゃないの!?」
【マーモンハ、コンランシテイル。】


『このような会話により金の亡者だったはずのマーモンが自らボンゴレ本部へと
無償でプログラムを提供したのであった。』
















なにこれ。





「END」
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ