スマブラ

□お風呂
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ネ 「あっもうこんな時間!」
リュ「本当ですね」
カ 「このつづきどうする?」
ネ 「そのままで大丈夫だよ。お風呂行かなきゃ!」

お風呂の更衣室

リュ「わぁ〜誰もいない!」
カ 「いつもはオヤジ達がいるのにね。」
ネ 「ちゃっちゃと入んないと遅くなっちゃうよ。」
リュ(先輩肌白いなぁ…いっつも僕たちと外で遊んでいるのに…)
カ 「そう言えばネスティーって意外と筋肉質だよね〜!」
ネ 「えっそう?」
カ 「うん。けど結構細いから女の子みたいだけど(^_^)」
ネ 「……あんまり嬉しくない……」
カ 「リュカは結構細いよね」
リュ「食べても筋トレとかしてみても肉がつかないんだよ・・・」
ネ 「カービィ―は・・・中肉中背?」
カ 「特に目立って筋肉も肉も付いてないしね。ただ普段は人の姿では戦わないもんで腹筋があってないようなもんなんだ。だからおなかのあたりが・・・」
リュ「すっごい柔らかい!!」
ネ 「プニプニしてる!!」
カ 「えへへ・・・くすぐったいよ・・・あれネスの手、すべすべじゃない?というか腕まで」
リュ「ホントだ!(ネス先輩の肌・・・)」
ネ 「あれ?リュカ鼻血?」
リュ「へ!?PKヒーリングα!」
カ 「な〜んかいやらしいことでも考えたでしょ?まさかムッツリさん?」(ニヤニヤ)
リュ「かっ考えてないもん!」
ネ 「・・・ねぇリュカほんとに食べてる?」
リュ「うぇっ!ネッネッネスサン?!!彼方いったい何を?!」
ネ 「ん〜・・・抱きしめるとすっごく細いし折れちゃいそうだよ・・・」
リュ(もう死んでもいい・・・・)
カ 「・・・リュカ・・・鼻血」
リュ(・・・PKヒーリングΩ)

ワイワイガヤガヤ
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