04/22の日記

10:20
きっかけ(2)
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こんにちは。

ここで綴る事も、私の独り言だと思っていただければと思います。独り言、というにはちょっと長くなると思うのですが、飽きずに見ていただければ嬉しいです。

私が、AKBグループを好きになったきっかけは、秋元才加さんの「虫のバラード」を聞いた時でした。AKB48にいながら、アイドルじゃないような、あの眼力に惹かれたのです。しかし、スキャンダル、八百長、選挙の不公平さなどのマイナスイメージが徐々に重なっていき、彼女のことは好きでも、AKB48のことはなんだか嫌いになっていきました。

このページから離れていた間、大学や就活が忙しくなり、なんともつまらない日々を送っていたのですが、「なんか面白いの無いかな」と思ってたまたま「SKE48学園」「SKE48の私立SPA!学園」を見て、SKE48に出会い、今度は彼女たちに惹かれていきました。

高田志織さんと矢方美紀さんが好きになったんです。特に高田さんは同学年ということもあって、彼女の写真も買うようになりました。恥ずかしい話ですが、私はああいう感じの人がタイプです(笑)

矢方さんは、実は高校を留年されているんですよね。実は私も、留年というか浪人をして大学に入ったので(今年中にちゃんと卒業できそうです)、彼女の気持ちはなんとなく分かりました。でも、あれだけ底抜けに明るい姿を見て、どうしてあんなに明るく振舞えるんだろう、と思っていました。私は浪人が決まってから閉じこもってしまうようになり、孤独とかそういった寂しさみたいなのが徐々に募り、人付き合いがどんどん苦手になりました。でも彼女は、そんなこと微塵も感じさせずに今を駆け抜けている。アイドルを務めている。すごく尊敬の念を抱くようになりました。


好きになった3人のうち2人は卒業が決まりましたが、これからもきっと成功すると信じたいと思います。彼女たちに夢があるように、私にも、ちっぽけではありますが目標、夢があります。それに向かって日々精進したいと思います。

だいぶ長くなりましたが、今、作品の構造をがんばって練っているので、もう少しお待ちください。

ひとまず、以前から掲示板にご要望をいただいていたバカレアオリジナル小説とリクエスト小説から消化していきたいと考えています。

長々とお付き合いいただきありがとうございました。



☆コメント☆
[ボールは友達] 04-22 12:29 削除
一人一人が違う気持ち持ってるし自信がなくなってしまうことはあるけどきっかけがあって人は変わっていくから作者さんは作者さんなりに頑張っていってほしいです。作者さんの作品楽しみしてますよ。

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