あいつと私

□私のきもち
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雅さんたちに言われたことば・・・

〜「似合う・似合わないの問題じゃない・・・一緒にいるべきなんだって・・・」〜

あのことばは、嬉しかった・・・・

あ。一緒に居ていいんだって思ったのは言うまでもないか・・・

あれから1週間が過ぎた。

美「ねー今日はお昼みんなで食べようね!」

雪「いつも一緒に食べるよー」

普通の生活に戻りつつある日常

美「食べてないわよ!あんた雅さんと一緒に食べてるじゃない!」

浩「そーだなー!雅といすぎなんだよ雪乃は」

雪「そ、それは・・・雅・・・さん・・が」

雅「なーにかな?雪乃ちゃん( ^ω^)・・・」

雪「ほぇ?雅さん?」

雅「そーだよ。雪乃ちゃん!・・・美紅、今日も雪乃借りるから!」

美「え!今日こそはみんなでお昼食べる予定だったのに!!」

雅「んじゃーそういうことだから!ほら雪乃行くぞ!!」

雪「は、はい!待ってください雅さん」

謎の女「あれが学園の姫・・・帝・・・」

カシャッ

雪「い、今なんかカメラのシャッタ音が聞こえたような・・・(ボソ)」

雅「雪乃、何か言った?」

雪「い、いえ何も」

まだあの時あーなるなんて思わなかった自分であった・・・

あそこで、雅さんに言っていればどうなっていただろう・・・

こんなことにはならなかったかもしれない・・・


続く・・・


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変なところで終わらせてしまってごめんなさい

どうだったでしょうか?

ドリーム機能は使ったほうがいいですか?

コメント等まってます!
 

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