日常

□シウミンの恋愛
1ページ/1ページ









【シウミンの恋愛】









レイ「みんな、今度の休み、どうすんの?」



宿舎なう。



クリス「俺は・・・彼女来るから出掛けちゃうけど」


チェン「僕はその日図書館に行く用事があるので」


レイ「・・・・」←ルハンを見て

ルハン「っなんだよ。ぼくもでかけろってこと?」


タオ「イ-シング-グ、誰か呼ぶの?」


ルハン「は?なにそれ?聞いてない!おれに内緒で何彼女とかできてんの?!」


レイ「・・・・ww」


クリス「黙んなよー」

レイ「しゃべるとやいのやいのうるさいでしょ?ねっ?」



シウミン「Σえっ?、?」



ルハン「なんでミンソクに、ね?、なの?」


タオ「グーグは彼女いるんだよ?」←ぽかんとして



クリス「えっ?!」

ルハン「知らねーし!っな、にそれっ!」



シウミン「え、えへへ・・・?、?ι」



ルハン「・・・し、、知らなかった・・・・ぜったいフリーだと思ってた!」


チェン「ぼくは知ってましたよ」


ルハン「言えよ!


クリス「だって、彼女に電話かけてるとこなんて1度も見たことないのに・・・・」


レイ「クリスは日に4回以上メールしてるし、必ず寝る前には電話する派だもんね」

クリス「Σんなの、当たり前じゃねーの?(真顔)」


チェン「・・・いや、できないです」

ルハン「お前だけだよ」



クリス「・・え、彼女、淋しがったりしない・・の?」





シウミン「・・・・・さ、さみしい・・・の、かな?」





クリス「・・・え、?」

レイ「ミンソクは彼女への愛情が薄れたりしないんだよね。彼女の名前を呼ぶだけで、永遠に愛していられるんだ、って」


ルハン「へー(棒読み)」

シウミン「あ、いや。でも・・うん!たまの休みだし!彼女に・・会いに、行こうか、なっ!?」


レイ「・・・・」


ルハン「ということは?」



タオ「たおはべつに行くとこな(ry」








レイ「空気読めよ?(真顔)」





タオ「え、あ・・じゃあ・・海にでかけ・・て、くる、の?」




クリス「俺に訊くなよw」





[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ