日常
□シウミンの恋愛
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【シウミンの恋愛】
レイ「みんな、今度の休み、どうすんの?」
宿舎なう。
クリス「俺は・・・彼女来るから出掛けちゃうけど」
チェン「僕はその日図書館に行く用事があるので」
レイ「・・・・」←ルハンを見て
ルハン「っなんだよ。ぼくもでかけろってこと?」
タオ「イ-シング-グ、誰か呼ぶの?」
ルハン「は?なにそれ?聞いてない!おれに内緒で何彼女とかできてんの?!」
レイ「・・・・ww」
クリス「黙んなよー」
レイ「しゃべるとやいのやいのうるさいでしょ?ねっ?」
シウミン「Σえっ?、?」
ルハン「なんでミンソクに、ね?、なの?」
タオ「グーグは彼女いるんだよ?」←ぽかんとして
クリス「えっ?!」
ルハン「知らねーし!っな、にそれっ!」
シウミン「え、えへへ・・・?、?ι」
ルハン「・・・し、、知らなかった・・・・ぜったいフリーだと思ってた!」
チェン「ぼくは知ってましたよ」
ルハン「言えよ!」
クリス「だって、彼女に電話かけてるとこなんて1度も見たことないのに・・・・」
レイ「クリスは日に4回以上メールしてるし、必ず寝る前には電話する派だもんね」
クリス「Σんなの、当たり前じゃねーの?(真顔)」
チェン「・・・いや、できないです」
ルハン「お前だけだよ」
クリス「・・え、彼女、淋しがったりしない・・の?」
シウミン「・・・・・さ、さみしい・・・の、かな?」
クリス「・・・え、?」
レイ「ミンソクは彼女への愛情が薄れたりしないんだよね。彼女の名前を呼ぶだけで、永遠に愛していられるんだ、って」
ルハン「へー(棒読み)」
シウミン「あ、いや。でも・・うん!たまの休みだし!彼女に・・会いに、行こうか、なっ!?」
レイ「・・・・」
ルハン「ということは?」
タオ「たおはべつに行くとこな(ry」
レイ「空気読めよ?(真顔)」
タオ「え、あ・・じゃあ・・海にでかけ・・て、くる、の?」
クリス「俺に訊くなよw」
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