BOOK１
□レコーディング
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＜レコーディング当日＞
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ「はいはい起きる起きる〜！！」
ﾐﾉ「まだ眠いですよ〜〜」
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ「３時間前からおきとかないとだめだって！」
ﾐﾉ「どうせ僕のパートみんなの半分くらいですもん」
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ「そんなことないっ！みんな一緒っ！ほらっ！」
ﾐﾉ「拷問だ〜〜〜」
key「ｼﾞｮﾝﾋｮﾝはレコーディングの日はﾃﾝｼｮﾝ高いよね」
ﾐﾉ「いつも高いですよ〜〜〜」
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ「あれっ？ｼﾞﾝｷﾞﾋｮﾝは？」
key「洗面所で顔洗ってる」
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ「(←顔を出して)昨日、何時まで飲んでたの？」
ｵﾆｭ「･･･ん？････３時・・か、５時」
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ「よく酒焼けしないよね」
ｵﾆｭ「喉強いんじゃない？」
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ「なにそれどうやって鍛えるのｗｗ」
ｵﾆｭ「出かける前に１本吸っていい？」
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ「いいけど、今日外風寒いよ？」
ｵﾆｭ「いいよ」
ﾃﾐﾝ「ずるい！僕も吸いたい！」
ｵﾆｭ「ﾃﾐﾝはまだだめ」
ﾃﾐﾝ「なんでーﾋｮﾝだけー！」
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ「ﾋｮﾝは、喉が 強いから」
ｵﾆｭ「(笑)」
(おしまい)