BOOK1
□願掛けSSS
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今日はEXOのみんなで神社におのおの願掛けをしにきてきました。
(※お願い事中)
セフン「(ルハンヒョンとたくさん一緒にいられますように・・)」
ルハン「(セフンがもう少し自立できますように・・)」
クリス「(みんなが無事に1年過ごせますように)」
チェン「(出番が増えますように・・)」
ディオ「(賞がとれますように)」
ベクヒョン「(歌がうまくなりますように・・・)」
チャンヨル「(今年はベクヒョンと○○で×××な関係になれますように…それでベクヒョンが…×××(ry)・・・・・よしっ!」
タオ「・・・・・なに、お願いしたんですか?」
チャンヨル「そ、そんなの・・っ!昼間っから言えねーよ!なっ!?」
ベクヒョン「え、俺ふつーに歌がうまくなるように・・って。タオは?」
タオ「あ、ちょっとまって。願い事変えてくる」
ベクヒョン「??」
タオ「(チャンヨルの願いがかないませんように叶いませんように・・・)呪呪呪・・・」
ベクヒョン「タ、タオ・・?ι」
タオ「あ、うん。これで大丈夫!」
ベクヒョン「??!」
タオとチャンヨルの間に火花が散ってるなんて何も知らない、ベクヒョンなのでした。おしまい^q^
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