BOOK1

□お風呂騒動SSS
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※注意ここは風呂場である。



セフン「ぜったいあるって!」

ベクヒョン「え・・え〜そ、そうかなぁ・・」

セフン「決めポーズとか決めといた方がいいって!」

ベクヒョン「い、いるかなぁ・・ι」

セフン「いるって!ちょ、じゃあちょっと一緒にやってみようよポーズ!」

ベクヒョン「え、ぇぇぇ・・ι」←といいつつ年下だが練習生期間がセフンの方が上なので逆らえないベクヒョンwww



(デビューが決まったあと、セフンとベクヒョンはお風呂場でCM撮影に備えたポージングの練習をしていた、談より。)



・・・

チャンヨル「あれ?ベクヒョンは?」

チェン「お風呂です」

チャンヨル「風呂今セフンだろ?」

チェン「セフンと、一緒に入ってます」

チャンヨル「ァアン?」





・・・






そんなこんなで・・・。



・・・





スホ「では、EXOKの部屋割りをしたいと思います」

セフン「え〜ルハンヒョンと組めないの?じゃあ僕ベクヒョンにする!」

ベクヒョン「えっ」

チャンヨル「ダメダメ!お前はルハンと組んでいいからオレとベクヒョンが同室!」←勝手に部屋割りするチャンヨル


スホ「お前らはもう少し年長者を敬いなさいね」←練習生5年


セフン「ほんと。間違ってもチャンヨルがリーダーじゃなくてよかったよね」

チャンヨル「お前らね〜〜」←練習生4年

ベクヒョン「スホ兄さんがいなかったらEXOKのデビューはありえなかったです(笑顔)」


スホ「よーし!お前らの同室許可!」


ベクヒョン「・・・えι」
チャンヨル「ベクヒョンナイスアシスト!」
ベクヒョン「いや、ちが・・ι」



こうして無事チャンヨルがベクヒョンとの同室を勝ち取ったのでした。
おしまい。^q^



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