太陽と魔女。

□ロマンチスト。
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夜中に帰るとこっぴどくドラコに怒鳴られた。私は安心して寝てしまい、夢の中。


ドラコを家まで送り大丈夫と言って眠った。








まだ、目覚めれないよ。



そう思いながら地下に行き
スネイプの記憶を消した。


私に関する全て、私の存在さえ認識出来ないように。


これ以上、妨害されては困る。



夏休みも終わる。
ホグワーツに。




私は今以上の調整をして学校に向かう。
私がばれないように。



友達も捨てた。



ドラコにも釘を刺した。




周りを巻き込む訳には行かない。
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