太陽と魔女。
□ロマンチスト。
1ページ/5ページ
夜中に帰るとこっぴどくドラコに怒鳴られた。私は安心して寝てしまい、夢の中。
ドラコを家まで送り大丈夫と言って眠った。
まだ、目覚めれないよ。
そう思いながら地下に行き
スネイプの記憶を消した。
私に関する全て、私の存在さえ認識出来ないように。
これ以上、妨害されては困る。
夏休みも終わる。
ホグワーツに。
私は今以上の調整をして学校に向かう。
私がばれないように。
友達も捨てた。
ドラコにも釘を刺した。
周りを巻き込む訳には行かない。
→
次へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ