夢小説【複数主】
□第3話 魔王登場
1ページ/1ページ
教室
仙「夜月さん遅いですね」
鷹「多分、そろそろ来るでしょ(ガラッ)ほらね」
五「霧夜!遅いz「何か言った?樹」・・」
夜月が笑いながら言うと五十嵐は冷や汗を流しながら黙った
すると、仙崎が座りながら
仙「また、男子テニスコートに行ってたのですか?」
夜「まぁな・・・ちょっと失敗しt「へぇ・・・何を失敗したんだい?霧夜」ゲッ」
そこには、黒い笑みを浮かべた幸村率いる男子テニスレギュラーメンバー
真「貴様等!また我々の部活を覗いてたらしいな」