夢小説【複数主】

□第3話 魔王登場
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教室

仙「夜月さん遅いですね」

鷹「多分、そろそろ来るでしょ(ガラッ)ほらね」

五「霧夜!遅いz「何か言った?樹」・・」

夜月が笑いながら言うと五十嵐は冷や汗を流しながら黙った

すると、仙崎が座りながら

仙「また、男子テニスコートに行ってたのですか?」

夜「まぁな・・・ちょっと失敗しt「へぇ・・・何を失敗したんだい?霧夜」ゲッ」

そこには、黒い笑みを浮かべた幸村率いる男子テニスレギュラーメンバー

真「貴様等!また我々の部活を覗いてたらしいな」

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