夢小説【複数主】

□第1話 はじまり
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3年前

女子テニスコート

女「でさー」

女「えー?マジでぇ?」

部活動中の筈なのに女子テニス部員達は話をしていた

すると、そこに・・・

ガチャッ

?「ねぇ・・・アンタ等テニス部員だよね」

女「ハァ?」

さっきまで話をしていた女子テニス部員は声の方を見ると、7人の新入生が立っていた

女「アンタ等何?テニス部に入部したいの?」

女「っていうか、まず先輩に対しての礼儀がなってないよね〜」

?「何だとッ!?礼儀がなってないのは貴女がt「樹さん」珱子ッ!」

黒髪の少女が女子テニス部員に突っ掛かろうとすると、茶髪の少女がとめた

女「で?あたし達に何か用?あたし達暇じゃないんだよねぇ〜」

女「そうそう」

女子テニス部員は笑いながら言うと

パァァアアンッ

新入生達の後ろからものすごい速さでテニスボールが飛んできた。

そのままボールは1人の女子の頬を掠め後ろのフェンスに食い込む

そして、新入生達の後ろからさっきのボールを打ったと思われる少女がラケットを構え歩いてきた。

白銀髪が特徴的な少女は薄く笑みを浮かべて歩いてきた
すると、黒髪の少女が少女に向かって少し呆れながら

?「霧夜!!遅いぞ!」

?「まぁまぁ、樹・・そう怒んなって」

?「そうだよ。霧夜を怒らすと面倒なんだかr「優果?何か言ったか?」イイエ?何も?」

女「あっアンタ等ッ・・・あたし達にこんな事していいと思っているのっ!?」

1人の女子テニス部員が言うと、新入生達はニヤリッと笑いながら

?「はい。ですから、私達から1つ提案があります。」

茶髪の少女は、女子部員の前に
立つ

女「提案?何よそれ」

?「はい。今から私達とシングルスとダブルスの試合をしましょう。」

?「で、先輩達があたし等に勝ったら何でもしてやるよ」

?「でも、もし万が一うち等が勝った場合は・・・」

?「テニスコート及び女子テニス部そのものを」

?「我々が頂く」

女「なっ!?そんなルーr「あら?逃げるのですか?先輩方?」ッ!良いわよ!やりましょう!」

女子テニス部員達はその提案にのった

そして、新入生達は笑みを浮かべていたのだった




あとがき

凄いグダグダな始まりですね(汗
この物語を読んでくれた方には感謝します。
 

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