10/25の日記
12：40
佐都さんへ
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佐都さん、こんにちはー！
今回もコメントありがとうございます！
ちょーーーー、嬉しいです！！
夢主が電話をかけるのではないかと予想されていたと聞いて、ほんとにもう、ほんっとうに嬉しかったです！
佐都さんの「読む力」にはいつも驚かされます。脱帽です。素晴らしい！ありがとうございます！！
memoにも書きましたが、手紙以外の通信手段を取ることにいささかの躊躇いを持ちつつ、しかしこの展開で行こうと決意して進んだ道だったので、その先で読み手さんが「こっちに来ると思ってたよ」と待っていて下さったことに非常に感動しました。しかもそれを、こうしてコメントで教えて頂けるありがたさたるや！泣ける！
自分で書いといてあれですが、佐都さんも思いを寄せて下さった通り、ほんとに月森くんはどれだけ嬉しかっただろうかと思います。
11月の主人公のあの孤独にいくらかでも手を差し伸べることができて、これぞ夢小説の醍醐味！と思っています。夢書き冥利に尽きる。我が夢主ありがとう。
夢主が104を使ったことも「すごい」と言って下さってありがとうございます。
電話でのやりとりを通じて月森くんに夢主を「すごい」と思ってもらいたいと思っていたので、読み手の佐都さんが同じ感慨を抱いて下さったのなら、その点大成功なんじゃないかと思っています。
素振りする夢主のことも、かわいいと言って頂けて嬉しいです。
あれは自分でもよくわからんのです。気がついたら「シュッ、シュッ」と書いていて、書いたらどうにも動かせなくなってしまった。素振りと言いながら私の頭の中のイメージはシャドウボクシングなので、なおさらわけが分からないです。野球とか卓球とかじゃないんかい。
でもなんとなく、そんなところに彼女の愛嬌が出ているというのはわかります。目を留めて下さってありがとうございます。
時代感や土地勘は、ほんとにあればあっただけ創作の財産ですよね。
P４聖地巡礼は、私も希望しながらいまだ果たせていないことのひとつです。行ってみたいですよね〜。商店街とか、ジュネスとか、高台とか…。
稲羽や沖奈の歴史については、P4Gのファンブックに結構詳細な記述があって「そんな古い縁起まで考えられてるの!？」と驚きました。もしご覧になっていなければぜひ。見つからなければ、聞いて頂けたら長文書き起こして送ります（笑）
このたびも素敵なご感想ありがとうございました！
また近いうちに〜。
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