Dream Book *1

□俺のおんな
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俺には、気になってる女がいる。
そいつの名前は柑奈だ。

学校1モテてて天然らしい。
俺はよくそいつの事を知らねえ
そいつは一個下の2年生だからだ。


俺がそいつの事をしったのは
2日前………



- 2日前 -

亜「けっ だり〜な学校なんぞ
くだらねえ」

千「まあまあ、とかいいつつ学校きてんじゃ−ん」

亜「んだとコラぁ、ばばあが起こして行け行けうるせーからだよ」


男1.2「柑奈ちゃ−ん おはよ−

柑奈「あっおはよ−(o^v^o)ニコッ」

男1.2「心の中(か、かわえ〜(〃д〃))」

男1「まじ、柑奈ちゃん可愛い((はーと
今日も一日頑張っかね」

男2「そだなっ」


亜「んだ?? はっ! あいつらの目はーとになってんぜ」

千「えっ亜久津しらないのー?優稀柑奈ちゃんの事!」

亜「んなの知らねーよ、」

千「亜久津ばかだなー!優稀ちゃんの事しらないの亜久津くらいだって!柑奈は、超天然で可愛いだよ(≧U≦)」

亜「んなのしるかよっ」

千「んな事いっちゃって〜、実は亜久津、ああいう子が一番タイプだったりして(¬з¬)?」
亜「こ○すぞ」

千「ごめんごめん苦笑
あ、また男の人に声かけられてる、俺も声かけてこよ〜(≧U≦)」


千「柑奈ちゃんおはよ〜!!今日も可愛いね〜
俺今日も一日がんばっちゃうよ!」


柑奈「おはよーございます(≧U≦)ほんとですかー?頑張ってください(≧U≦)」

千「うんうん、ほんと可愛い〜なあ柑奈ちゃん俺と付き合おうよぉ」

柑奈「嫌ですよぅ〜だって千石先輩いろんな人に告白して……[亜久津わちらり]


柑奈Σ(゚□゚;)

柑奈は亜久津を見るとすぐさま逃げていってしまった。
千「あっ亜久津が来たせいでびっくりして逃げちゃったじゃないかー」

亜「はっ?人のせいにしてんじゃねーよ。」

亜「でもまあ近くでみりゃ、小さい猫みたいで悪くないけどな」



柑奈side

私はダッシュで亜久津先輩から逃げた


好きな人から逃げるなんて最低だあ (pω`。))

まさか、亜久津先輩がいたなんて… 挨拶すべきだったかな〜でも喋った事ないしなあ…


それにしても亜久津先輩
超かっこよかったな(o^v^o)


また、会えたらいいなあ


そして 2日後

放課後…

柑奈 「今日は1人でケーキでもたべいこうっと(≧U≦)」


男共「柑奈ちゃんばいば〜い(〃д〃)」


柑奈 ばいば〜い(≧U≦)



柑奈 「んーとっ 今日はあそこのスイーツおいしいからいってみよっと」


『ねぇねぇ彼女〜可愛いねえ
俺とどっかいこうよ〜

柑奈「えっ…」


柑奈の細い腕をひっぱろうとする



柑奈「痛っ………」




ぼこっΣ



『ってーな、(`A+)
何するんっ………
えっ山吹中の亜久津………』


亜「俺のおんな に手だそうとはいい度胸だな………」


『すいませ〜んっ汗』


男は逃げていった………




おいっ 怪我はねーか、?



柑奈 「えっ、あっ大丈夫です。あの…助けてくれてありがとうございました………
あの、俺のおんなって……」


亜「あ゙?あ、わりーな。
嫌だったか。」



柑奈
「い、いえっあっあのっ………
わたし、亜久津先輩の事がずっと前からっ好きでした………」



亜「じゃあ、柑奈今日からお前は俺の女だ。いーな」


柑奈
「えっ!な、名前…何で……」


亜「ふんっ、名前なんぞいいんだよ、で、返事は。」


柑奈
あっ!!はっはい よろしくお願いしますです←照


end


あとがきー
あとがき


おまけ


柑奈
あっ、亜久津先輩
何か食べて帰りませんかっ?
おいしいお店知ってるんです!

亜「けっだりーな。また今度だな、」


柑奈
えー…おいしいモンブラン食べたかったなあ(pω`。))


亜「んなっ…しょうがねえな。やっぱいってやるよ」




反省(pω`。))

いやー難しいなあっ
本当みなさんリスペクトだなあこれからもっとかいて、いい話かけるように頑張ります!


2012.04.07
 

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