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◆昴さん年表3 [追記]

ルークの作るのと解くの、どちらが好きかという問いに「作る方が好きだったけど、(ルークのパズルを解くうちに)解く方が好きになった」と言う。括弧の中は伝わってない。地雷踏んだ。
グレートヘンジにて、ルークが気になり引き返すと白衣の大人たちに捕らわれているのを目撃。足がすくむも自身とカイトの名を呼ぶのを聞き、大人にタックルをかまし大暴れ。
ルークに手を差し伸べるが拒絶され、トラウマになる。絶対にまた会おうと、次に会った時に返して欲しいとハンカチを押しつけ去る。フラグ。
寮の自室に籠りがちになる。ある日曜に部屋を出てふらふらしていたところ、カイトを待つフリーセルを見かける。カイトを呼びに行こうとするも、フリーセルに引き留められ断念。どうすればいいかわからなくなる。
ソリティアが亡くなり不安定なフリーセルと、ルークを待ち続けるカイトに板挟みになる。時を同じくして留学終了間近に。後ろ髪引かれつつも、実は2つで1つのパズルを2人に送り、イギリスを去る。フラグ。
帰国後2年程、学校には通うも引きこもりがちになる。宮地兄弟や火神があの手この手で引っ張り出そうとする。特に清志は責任を感じていたようだ。3人はニアミス。外に出るようになった頃、清志を好きになる。でもフラれた。
中学は帝光。正規ルートと変わらない。しかし青峰に拒絶された際、ルークとのことがフラッシュバック。更にゾロ目ゲームを見て、今度は傍にいることを選べたのに何故離れてしまったのかと後悔する。黒子に共にキセキを倒さないかと誘われるが、このルートでは辞退する。
カイト、フリーセルとは文通しており、ある日カイトから帰国するとの手紙がくる。ルート学園について調べ、学園長が解道バロンであることを知る。同時にグレートヘンジで大人がカイトを「解道バロンの秘蔵っ子」と呼んでいたことを思い出す。
昴、ルート学園に進学。軸川に接触し、学園長に追及する。事情を知り、自ら戦いに巻き込まれることを選ぶ。オルペウスの腕輪を入手。
POGと戦いつつも、誠凛の練習試合やIHを見に行ったり。黄瀬や緑間に何かあったと感づかれる。たまに3人で遊ぶようになる。時々高尾。
ルークからは執着され、フリーセルからは憧れと理想を押しつけられる。キュービックからは研究対象。でも女の子なのでデータ送信阻害スイッチを貰った。
腕輪が外れるのは二期ラスト。天才たちと接し、無意識のうちに腕輪がなければ自分は釣り合わない、一緒にいられないと考えていたようだ。ノノハ回で気づき、エレナにのみそのことを話す。
三期は昴がレイツェルを許せるかどうかが微妙すぎて……。下手したらカイトたちとの距離が広がる。あとフリーセルから告白される。

<夢主> 2018/02/19(Mon) 12:38 コメント(0)

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