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◆性懲りもなく [追記]

マダラからは好意を寄せられており、なんとなく感づいてはいる。向けられる好意は執着に似た感情であり、平和になってから里抜けまでべったりされる。
賊の退治に出かけたら逆に襲われ、柱間と扉間に助けられる。その際に髪を切ることとなり、それを知り激昂したマダラが賊を形が残らないほどに殲滅する、とか。体を重ねることもあるんじゃないですかね(目逸らし)。
カガミ、ヒルゼン、ダンゾウの指導をしたり、マダラが無とオオノキを追い返したことについて謝罪したりとなんやかんや。
マダラの里抜けをなんとか止めようとするも、失敗。のちに柱間に負け、イザナミで甦ったマダラに殺されることとなる。事前に予期しており、自分の遺体は研究に使って欲しいと扉間に託す。遺書も毎日書いてた。
扉間とはわりと仲良しというか卑劣ネタが好きだったのもあって、謎の信用と信頼を向けている。扉間は困惑していたがほだされた模様。マダラと扉間とは爛れた微妙な関係。

数十年後、再びNARUTO世界に生を受ける。第三次忍界対戦の最中に生まれた。サスケとイタチの従姉で2人を可愛がる。溺愛。シスイとも仲良しで恋仲になる。多分シスイと同い年か1つ下。
一族皆殺しを阻止しそうとするも、防ぐことはできなかった。生き残りはするも、数ヶ月意識不明となる。自ら刃を受けた。というか前のこともあり、あの時点のイタチ・オビトでは殺せない手練れ。
サスケを姉として育て、時には稽古をつける。サスケもスバルに対してはなついていて、わりと素直。

ここまで。

<ネタ・語り> 2018/11/08(Thu) 19:02 コメント(0)

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