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日常の呟きやネタ投下等。長編の展開のネタバレもしたりします。ツイッターはこちら→五月
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カテゴリは1記事に色んな話題を出していても、該当箇所があれば分類してます。
◆性懲りもなく 

というタイトルの既存夢主を使った別ジャンルネタを発掘したのでちょっと加筆して投下。いつも通り昴と、更に千秋。NARUTOです。昴はちまちま設定を纏めてたのでまた別記事で投下する。
いわゆる転生トリップですが、記憶を持って生まれただけではないというか、そのまま強くてニューゲーム的なのだから正確には転生ではない、ような。
そういえば、千秋には氷白連載時から金髪設定があるんですけど、今まで1ミリも触れてなかったと思うので今ここで言っておきます。千秋は金髪。そして碧眼設定がつきました。


・波風チアキ
転生した吹雪千秋(旧姓:美川)。前世同様、金髪碧眼。四代目火影である波風ミナトの年の離れた妹。NARUTO知識は有り。
忍者としての才能はあったため、ミナトとクシナの死を阻止するべくアカデミーへ通い、飛び級で卒業。下忍、そして中忍となる。しかし努力の甲斐なく2人は亡くなる。
以降は反対するダンゾウ達をはねのけ、ヒルゼンを味方につけて兄夫婦の忘れ形見であるナルトを育てることに専念。里の外れに監視つきで住む。ナルトがミナトの息子だとバレないよう、ナルトと共に市街地へ行く際は変化する。行き付けである一楽のテウチは勘づいてる。
性質変化は風遁、雷遁、水遁。兄に倣って瞬身&飛雷神使い。忍は実質休業というかやめているようなものだが、鍛えることはやめなかったため、実力はそこそこ。2代目黄色い閃光を期待されていた。
前世のこともあり、印を結ばずに足元から氷を発生させることが出来る(スノーエンジェル)。あとは空気の塊を飛ばしたり(エアーバレット)。化身も使える。化身は白銀の女王ゲルダ。
吹雪士郎のことは転生してなお好きであり、誰にも見向きしない。でもミナトのことは格好いいと思ってる。ブラコンを発症した。甥っ子であるナルトにとても甘い。色々理由はあるがその1つは、声。

・うちはスバル
転生した水城昴。知識有り。ルートとしては黒バス→暗殺→ワートリ。なので対人戦闘に慣れている。前世と違い黒髪黒目となり、腰あたりまで伸ばす。束ねてることが多い。マダラとイズナの幼馴染み。
女ながらもずば抜けた才能もあり戦場に立つ。基本的に殺しはせずに、仲間のサポートメイン。でも間接的には殺してるし、ある時からは自らに手にかけるようになる。長刀として加工したチャクラ刀をメイン武器としている。ワートリでいう旋空弧月的な。
性質変化はうちはなので火遁メイン。前世の姓が「水城」であったからか、水遁、土遁も扱える。風遁、雷遁も。
写輪眼は、死んでいく同胞や敵対する忍たちへの悲哀、前世でのぬるま湯に浸かったような生活をしていた自分への怒り、終わらない戦いへの絶望で開眼。時期はマダラより先。多分万華鏡写輪眼も開眼する。失明したらどうしよ。
柱間とも交流があり、マダラと柱間と勝負を眺めたり混ざったりしていた。理想を追い求める柱間と、理想を掲げる反面どこか諦めているマダラのすれ違いになんとも言えず。決別後も密かに連絡を取っていた。仲はいいが柱間の扱いは基本的に雑。
板間とイズナ救済ルートとかも考えたけど、イズナ生存で千手と和解できるのか?でも死んでもアレだし、やっぱり卑劣様が一撃で殺しておけば……(おい)。柱間もマダラも唯一残った弟は守りたかったのに、マダラだけ死んでたらなあ。

制限かかったからたたみます。にわか晒すような設定だろうなあ……。

2018/11/08(Thu) 19:02

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