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日常の呟きやネタ投下等。長編の展開のネタバレもしたりします。ツイッターはこちら→五月
(^q^)やwに他意はありません。愚痴も稀にする。

カテゴリは1記事に色んな話題を出していても、該当箇所があれば分類してます。
◆昴さん年表3 

黒バス×ファイブレという超次元設定。すり合わせの為ファイブレの時期設定模造。
このルートの場合宮地兄弟との出会いの時期が正規ルートより早くなる。パズルの才能は秀才レベル。幼少期の出来事により自己肯定力が低い。
宮地兄弟と出会って半年程経った頃、1ヶ月だけ仕事の都合で父と共にあるところで過ごす。兄は多分留学、母は付き添いで不在。そこでカイトとノノハに出会う。
パズルに興味を持ち、ハマる。最初はカイトに倣って解くことばかりだったが、作る方に傾いていく。大門夫妻に目をつけられる。
別れて時が経ち小学校に上がる前、クロスフィールド学院への短期留学の招待がくる。年齢もあり迷ったが、行ける時に行っておけと清志に言われ留学を決意。清志はこの事を後に後悔することに。
イギリスでカイトと再会するも、孤立していた。のでカイトの為にパズルを作るようになる。悪口をいう奴は物理的に蹴散らした。結果昴も孤立したが気にしない。
ルークと出会う。同い年ながらも高度なパズルを作るルークを尊敬する反面、カイトを取られたように感じ嫉妬。その後出会ったジンにそれを見抜かれる。
段々才能の差を感じ、劣等感を抱き始める。でも嫌いにはならないしなれない。その頃、カイトを見ていたフリーセルに気付き、話しかける。
カイトを正当に評価する人に始めて会ったと喜び、同時に自身にも憧れを向けるフリーセルに照れつつも急速に仲良くなる。本人が拒否した為カイトとの間を取り持ちはしない。カイトルークと過ごす時間が減る。ソリティアと1回だけ会う。
3人の前では憧れ、羨望、嫉妬、劣等感を見せないようにしていたが、自分はカイト程ではないと言い続ける昴に、フリーセルが感づき、自分と似ていると考え始める。

続きは追記
まあ、私がフリーセル推しなのでめちゃくちゃ贔屓する感じのネタ。

2018/02/19(Mon) 12:38

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