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日常の呟きやネタ投下等。長編の展開のネタバレもしたりします。ツイッターはこちら→五月
(^q^)やwに他意はありません。愚痴も稀にする。

カテゴリは1記事に色んな話題を出していても、該当箇所があれば分類してます。
◆ハッピーバレンタインデー 

特に何もしないんですけどね!!!なのでネタだけ。

・青春記
長女は既製品を、次女は手作りをあげるタイプ。三女はバレンタインデーに貰い、ホワイトデーに返すタイプ。遠方に住んでる組には既製品を送る。
実は数年前に次女と立向居で書いたやつがある。みんな雷門中の若干パラレル。非公開にしてもう3年くらい経ったかな……(遠い目)。
「今年は何個貰えるかな〜〜」
「かなから貰えると思ってる人が可哀想だね……」
「別にいいでしょ。貰えると思ってる方が悪い」

・荒波少女
本編で書きたいネタ。
まずお日さま園の設定なんですけど、全国主要都市にあるらしいので、東京のは稲妻町の隣町(傘美野とは逆)にある設定。ヒロトや緑川はそこで暮らしている。
基本電話や手紙で、たまに会いに行く。というわけで、バレンタインは手作りチョコを持っていく。
お付き合いを始めて最初の年は、何がいいか迷った結果、レシピ片手に色んな種類のチョコレート菓子を生産する。ヒロトは頑張って食べきった。
「絶対多すぎたよね……。ごめん」
「ううん、嬉しいよ」

「なんなら私がいくらか引き受けようか」
「君は自分の分だけを食べていればいいんだよ」
「(今若干グランが混ざってたな……)」
もちろん他の人の分も作るし、サッカー部の面々にも配る。守と風丸のみちょっとだけ量が多い。
ちなみに中学に入るまで、バレンタインデーはお世話になった人にチョコを渡す日だと思っていた(犯人:兄)。

・異世界
マネージャーたちと作ってラッピングして普通に渡す。恋愛フラグなんてない。
「好きな人とかいないの?」
「いません……ね……」

・氷白
「めんどくさい」
「僕は欲しいな、千秋ちゃんのチョコレート」
「う……、……仕方ないなあ」
しかし距離が距離なため、既製品を送ることになる。それでも吹雪は嬉しい。
千秋的には既製品だけなのは悪いと思って近況を綴った手紙をつける。
サッカー部には手作りを差し入れ。豪炎寺が写メを撮って吹雪に自慢したとか。
「ずるいよ豪炎寺くん!」
「もしかしてみんな貰ったの?」
「ちゃんと読んでる?」
「返事してよ!」

「……楽しそうだな」
「そうか?」

2018/02/14(Wed) 23:12

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