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日常の呟きやネタ投下等。長編の展開のネタバレもしたりします。ツイッターはこちら→五月
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カテゴリは1記事に色んな話題を出していても、該当箇所があれば分類してます。
◆昴さん年表2 

・in暗殺教室
書き手がカルマ君好き過ぎて、長期間昴の相手はカルマくん以外考えられない状態だったため黒バス→暗殺ルートは正規ルートだったが、最近になって変わった。
時期としては高1の春休み。キセキの世代と集まる日、集合場所に向かう途中気づいたら知らない場所にいた。
見慣れない制服に見慣れない鞄を持っている。同じ制服を着た周囲の生徒の訝しげな視線に耐えられず、とりあえず流れに乗って歩いてみる。
ついた先は椚ヶ丘中学校。鞄の中に入っていた書類によると、どうやら今日からここに編入するらしい。しかも中2として。意味がわからない。
そんなこんなで始まる話。B組に所属。基本的に冷めている(特にA組に対して)。でも好意的に接してくれた磯貝、片岡には素の態度。磯貝経由で前原とも仲良くなる。
しかし、中間テストでトップタイの成績を叩き出してしまった結果、特例でA組に入ることになった。スレた。
嫌になって授業をサボった時にカルマと出会う。以降、つるむようになる。カルマ経由で渚と知り合う。
カルマが3年の生徒とモメた際にその場におり、止めなかったことから停学処分を食らう。なんだかムカついたので先生を殴ったらE組行きになった。
停学中は基本的にカルマと過ごす。自分の才能を持て余してるように見えて、どうやら青峰を重ねてしまったようだ。
3年時は原作通り暗殺に励む。殺せんせーを殺さなければ地球は爆発→死ぬ→帰れなくなる→逆に、殺せば帰れるのでは?ということから殺す事には誰よりも積極的。
運動神経がよいこともあり、ナイフも銃もそれなりに扱える。天才ではないが、叩けば秀才1歩手前程度には伸びる。
つっけんどんだったり素直じゃないところがある割には、情を抱きやすいのが弱点。1人で全てを守ることは不可能だと諭される。
暗殺の才能持ち。近しい存在が傷ついた時の瞬間的な殺気の爆発力が凄い。その時の殺意は、2代目死神ですら怯む程。
キセキの世代の圧倒的な才能に憧れる反面羨ましくも思っていたものの、いざこのような才能が開花したことに、苦悩することになる。
3学期のサバゲーでは殺す派。殺せんせーに結果がどうであろうとスタンスは変えない宣言をし、承諾を貰う。殺さない派が勝った後は、学校に来なくなる。
先生を殺しに来るが、授業は受けないし勉強もしない。そもそもこの世界で進学する気がゼロな為、説得は不可能。が、なんだかんだで復帰。
暗殺完了後は、卒業し元の世界へ戻る。トリップのことはみんなに話す。
カルマとの関係は両思いであるものの、あくまで親友以上恋人未満、みたいな。場合によっては親友止まりかもしれない。

入りきらなかったので追記でワートリ、刀剣。
さて、ここまで書いたら次は今熱を上げてるファイブレだな!!!(笑顔)。

2017/11/07(Tue) 22:31

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