24

日常の呟きやネタ投下等。長編の展開のネタバレもしたりします。ツイッターはこちら→五月
(^q^)やwに他意はありません。愚痴も稀にする。

カテゴリは1記事に色んな話題を出していても、該当箇所があれば分類してます。
◆昴さん年表 

正規ルート(黒バス)
3歳時に火神と出会う(父親同士が仲良し)。保育園が一緒。火神の初恋相手。従姉のリコと顔合わせ。懐く。
それぞれ「大我」「リコ姉(姉さん)」呼び。

小学校に上がると同時に引越し。引越し先のお隣が宮地家。宮地兄に懐く。
宮地弟の初恋泥棒。しかし初恋相手は清志の方。思い切って告白するがフラれる。以降は兄妹のような仲に。
清志の暴言癖が移る。裕也にはつっけんどんな対応をされる。呼び方は「きよちゃん」「ゆう(くん)」。
火神とはたまに会う。アメリカに行ってからは、文通したり電話したり。

高学年に上がる際、引っ越す。お隣さんが花宮家。花宮に一度は懐いたが、本性を知ってからは机の下で足を踏み合う仲になる。
仲良しではない。でも母親同士が仲良くなった為、表面上は繕っている。嫌味を込めて「先輩」呼び。
花宮関連でいじめ紛いのことを受け、若干だが人間不信気味になる。この頃喧嘩の仕方を覚える。
今吉とも知り合う。「今さん」呼び。

また引越し。帝光中に入学。1年時は赤司、2年以降は黄瀬、紫原と同じクラス。黄瀬、黒子、青峰&桃井、緑間、紫原、赤司の順に仲良くなる。
今度は虹村がお隣さん。虹村自身が兄であるからか、「修兄さん」と呼ぶような間柄になる。
1年2学期に黄瀬関連で揉め事が起きる。小学生時代にあったことも踏まえて「自分は傷ついても構わない」「ある程度は仕方ない」と考えていたが、
怪我をした昴を見て黄瀬が傷ついたため、「私が傷つく事で私を思ってくれる誰かが傷つくなら、私は貴方を許さない」というスタンスに。
その後、虹村に護身用として空手を齧った程度に習う。運動神経はそれなりにいい。叩けば伸びる。
青峰が部活をサボりだした頃、天才ではなく1人の友人として接しフォローを入れる。しかし、黒子と決別した所に居合わせ、その時「お前には関係ない」と言われ、疎遠になる。
紫原とも「弱い癖に」と言われ、疎遠になる。人格の変わった赤司からやたらと接触を謀られる。全力で逃げる。
黄瀬とは話す頻度が減りバスケの話題をしなくなる。緑間とはたまに話す。2人とは仲違いはしない。

3年時、リコに誘われ誠凛バスケ部の手伝いに行くようになる。ので、IH予選時、木吉の膝を潰した花宮に殴りかかった(未遂)。
全中の決勝前に、荻原と少し話す。決勝戦の結果に絶句。絶望。離れる事を選んだのを後悔。
黒子と共に明洸中へ向かい、立ち直った黒子に誠凛に行かないかと誘われ、誘いに乗る。
火神と再会。受験に向けて入った塾で高尾と出会う。

誠凛入学。バスケ部のマネージャーに。日本一を目指す。リコの料理の腕がアレなので、料理面では活躍を見せる。
キセキの世代と戦う幼馴染みと応援しつつ、自身も仲直りのため奮闘する(主に青峰)。
WC決勝後、火神に告白される。今まで幼馴染みの気持ちに気づかなかった自分にショックを受け、控え室に移動した際荷物を纏めるのもそこそこに飛び出す。
逃げ出した先に居合わせた清志に抱きつき大泣きする。

暗殺とかワートリとかも書こうとしたけど、長すぎたのでここで終わり。

2017/11/03(Fri) 22:59

[コメント書込]

[戻る]
[TOPへ]
[カスタマイズ]



©フォレストページ