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日常の呟きやネタ投下等。長編の展開のネタバレもしたりします。ツイッターはこちら→五月
(^q^)やwに他意はありません。愚痴も稀にする。

カテゴリは1記事に色んな話題を出していても、該当箇所があれば分類してます。

◆二期厨の原因は恐らく推し 

二期厨すぎて二期の話ばっかり書いてる気がする。中学生時代の黒歴史ノートのネタも圧倒的二期率……。
円堂妹に関しては一期から書くべきだったと常々。まあ今さらなんですけれども。
二期の展開と私の趣味で吹雪贔屓な話になりがちなんですけど、一応差分が出るようにはしてます。
例えば吹雪のひとりはやだよのシーンで一緒にいてあげるのが長女、置いてくことを選ぶのが円堂妹、自宅に連れて帰るのが千秋です。
千秋の家は河川敷に近いという設定。帰宅した兄に、河川敷にいたと聞いて様子を見に行き……的な感じで。
美川家は犬を飼っている設定なんですけど、そういう話もちょっと入れたい。私は犬飼ったことないので模造だけど。
犬種はゴールデンレトリバーで名前はきんつば。命名は兄。性別未定。多分メスにする。
もっといい名前にすればよかった気もするけど、他に思いつかなかった。でもきんつばって……きんつば……。

<夢主> 2018/05/13(Sun) 18:01  コメント(0)

◆昴さん年表3 

黒バス×ファイブレという超次元設定。すり合わせの為ファイブレの時期設定模造。
このルートの場合宮地兄弟との出会いの時期が正規ルートより早くなる。パズルの才能は秀才レベル。幼少期の出来事により自己肯定力が低い。
宮地兄弟と出会って半年程経った頃、1ヶ月だけ仕事の都合で父と共にあるところで過ごす。兄は多分留学、母は付き添いで不在。そこでカイトとノノハに出会う。
パズルに興味を持ち、ハマる。最初はカイトに倣って解くことばかりだったが、作る方に傾いていく。大門夫妻に目をつけられる。
別れて時が経ち小学校に上がる前、クロスフィールド学院への短期留学の招待がくる。年齢もあり迷ったが、行ける時に行っておけと清志に言われ留学を決意。清志はこの事を後に後悔することに。
イギリスでカイトと再会するも、孤立していた。のでカイトの為にパズルを作るようになる。悪口をいう奴は物理的に蹴散らした。結果昴も孤立したが気にしない。
ルークと出会う。同い年ながらも高度なパズルを作るルークを尊敬する反面、カイトを取られたように感じ嫉妬。その後出会ったジンにそれを見抜かれる。
段々才能の差を感じ、劣等感を抱き始める。でも嫌いにはならないしなれない。その頃、カイトを見ていたフリーセルに気付き、話しかける。
カイトを正当に評価する人に始めて会ったと喜び、同時に自身にも憧れを向けるフリーセルに照れつつも急速に仲良くなる。本人が拒否した為カイトとの間を取り持ちはしない。カイトルークと過ごす時間が減る。ソリティアと1回だけ会う。
3人の前では憧れ、羨望、嫉妬、劣等感を見せないようにしていたが、自分はカイト程ではないと言い続ける昴に、フリーセルが感づき、自分と似ていると考え始める。

続きは追記
まあ、私がフリーセル推しなのでめちゃくちゃ贔屓する感じのネタ。

[追記] (2018/02/19(Mon) 12:38)

<夢主> 2018/02/19(Mon) 12:38  コメント(0)

◆昴さん年表2 

・in暗殺教室
書き手がカルマ君好き過ぎて、長期間昴の相手はカルマくん以外考えられない状態だったため黒バス→暗殺ルートは正規ルートだったが、最近になって変わった。
時期としては高1の春休み。キセキの世代と集まる日、集合場所に向かう途中気づいたら知らない場所にいた。
見慣れない制服に見慣れない鞄を持っている。同じ制服を着た周囲の生徒の訝しげな視線に耐えられず、とりあえず流れに乗って歩いてみる。
ついた先は椚ヶ丘中学校。鞄の中に入っていた書類によると、どうやら今日からここに編入するらしい。しかも中2として。意味がわからない。
そんなこんなで始まる話。B組に所属。基本的に冷めている(特にA組に対して)。でも好意的に接してくれた磯貝、片岡には素の態度。磯貝経由で前原とも仲良くなる。
しかし、中間テストでトップタイの成績を叩き出してしまった結果、特例でA組に入ることになった。スレた。
嫌になって授業をサボった時にカルマと出会う。以降、つるむようになる。カルマ経由で渚と知り合う。
カルマが3年の生徒とモメた際にその場におり、止めなかったことから停学処分を食らう。なんだかムカついたので先生を殴ったらE組行きになった。
停学中は基本的にカルマと過ごす。自分の才能を持て余してるように見えて、どうやら青峰を重ねてしまったようだ。
3年時は原作通り暗殺に励む。殺せんせーを殺さなければ地球は爆発→死ぬ→帰れなくなる→逆に、殺せば帰れるのでは?ということから殺す事には誰よりも積極的。
運動神経がよいこともあり、ナイフも銃もそれなりに扱える。天才ではないが、叩けば秀才1歩手前程度には伸びる。
つっけんどんだったり素直じゃないところがある割には、情を抱きやすいのが弱点。1人で全てを守ることは不可能だと諭される。
暗殺の才能持ち。近しい存在が傷ついた時の瞬間的な殺気の爆発力が凄い。その時の殺意は、2代目死神ですら怯む程。
キセキの世代の圧倒的な才能に憧れる反面羨ましくも思っていたものの、いざこのような才能が開花したことに、苦悩することになる。
3学期のサバゲーでは殺す派。殺せんせーに結果がどうであろうとスタンスは変えない宣言をし、承諾を貰う。殺さない派が勝った後は、学校に来なくなる。
先生を殺しに来るが、授業は受けないし勉強もしない。そもそもこの世界で進学する気がゼロな為、説得は不可能。が、なんだかんだで復帰。
暗殺完了後は、卒業し元の世界へ戻る。トリップのことはみんなに話す。
カルマとの関係は両思いであるものの、あくまで親友以上恋人未満、みたいな。場合によっては親友止まりかもしれない。

入りきらなかったので追記でワートリ、刀剣。
さて、ここまで書いたら次は今熱を上げてるファイブレだな!!!(笑顔)。

[追記] (2017/11/07(Tue) 22:31)

<夢主> 2017/11/07(Tue) 22:31  コメント(0)

◆昴さん年表 

正規ルート(黒バス)
3歳時に火神と出会う(父親同士が仲良し)。保育園が一緒。火神の初恋相手。従姉のリコと顔合わせ。懐く。
それぞれ「大我」「リコ姉(姉さん)」呼び。

小学校に上がると同時に引越し。引越し先のお隣が宮地家。宮地兄に懐く。
宮地弟の初恋泥棒。しかし初恋相手は清志の方。思い切って告白するがフラれる。以降は兄妹のような仲に。
清志の暴言癖が移る。裕也にはつっけんどんな対応をされる。呼び方は「きよちゃん」「ゆう(くん)」。
火神とはたまに会う。アメリカに行ってからは、文通したり電話したり。

高学年に上がる際、引っ越す。お隣さんが花宮家。花宮に一度は懐いたが、本性を知ってからは机の下で足を踏み合う仲になる。
仲良しではない。でも母親同士が仲良くなった為、表面上は繕っている。嫌味を込めて「先輩」呼び。
花宮関連でいじめ紛いのことを受け、若干だが人間不信気味になる。この頃喧嘩の仕方を覚える。
今吉とも知り合う。「今さん」呼び。

また引越し。帝光中に入学。1年時は赤司、2年以降は黄瀬、紫原と同じクラス。黄瀬、黒子、青峰&桃井、緑間、紫原、赤司の順に仲良くなる。
今度は虹村がお隣さん。虹村自身が兄であるからか、「修兄さん」と呼ぶような間柄になる。
1年2学期に黄瀬関連で揉め事が起きる。小学生時代にあったことも踏まえて「自分は傷ついても構わない」「ある程度は仕方ない」と考えていたが、
怪我をした昴を見て黄瀬が傷ついたため、「私が傷つく事で私を思ってくれる誰かが傷つくなら、私は貴方を許さない」というスタンスに。
その後、虹村に護身用として空手を齧った程度に習う。運動神経はそれなりにいい。叩けば伸びる。
青峰が部活をサボりだした頃、天才ではなく1人の友人として接しフォローを入れる。しかし、黒子と決別した所に居合わせ、その時「お前には関係ない」と言われ、疎遠になる。
紫原とも「弱い癖に」と言われ、疎遠になる。人格の変わった赤司からやたらと接触を謀られる。全力で逃げる。
黄瀬とは話す頻度が減りバスケの話題をしなくなる。緑間とはたまに話す。2人とは仲違いはしない。

3年時、リコに誘われ誠凛バスケ部の手伝いに行くようになる。ので、IH予選時、木吉の膝を潰した花宮に殴りかかった(未遂)。
全中の決勝前に、荻原と少し話す。決勝戦の結果に絶句。絶望。離れる事を選んだのを後悔。
黒子と共に明洸中へ向かい、立ち直った黒子に誠凛に行かないかと誘われ、誘いに乗る。
火神と再会。受験に向けて入った塾で高尾と出会う。

誠凛入学。バスケ部のマネージャーに。日本一を目指す。リコの料理の腕がアレなので、料理面では活躍を見せる。
キセキの世代と戦う幼馴染みと応援しつつ、自身も仲直りのため奮闘する(主に青峰)。
WC決勝後、火神に告白される。今まで幼馴染みの気持ちに気づかなかった自分にショックを受け、控え室に移動した際荷物を纏めるのもそこそこに飛び出す。
逃げ出した先に居合わせた清志に抱きつき大泣きする。

暗殺とかワートリとかも書こうとしたけど、長すぎたのでここで終わり。

<夢主> 2017/11/03(Fri) 22:59  コメント(0)

◆すっかり忘れてたんだけど、 

今日三つ子ちゃんの誕生日だ……。やっべ自分で考えたのに忘れてた。
ちなみに異世界主は10月1日。だからといって本編には関係ない。
昴は4月上旬生まれ。誕生日で言ったらキセキよりちょっと年上になる。
……っていうのは後付けで、ワートリで迅さんと同じ星座になるように調節したらこうなった。
千秋は夏生まれ。多分7月になる。
青葉は2月4日。立春の日。たちはるの日。

千秋の漢字、今更だけど「千明」にすればよかったなあと思う今日この頃。
「秋」はよくなかったかなあ。他にも「千晶」とかもあるのに何故に千秋にしたのか。

<夢主> 2017/08/07(Mon) 22:43  コメント(0)

◆no title 

美波ちゃんって捨てられてる犬とか猫を見かけたら拾うタイプっぽいと思う今日この頃。
ただし、このまま見過ごしたら後々気になってしょうがないとか罪悪感が湧きそうっていう念がありそう。
つまりは情けは人のためならずな感じ。
豪炎寺を勧誘したのもこのままじゃダメだと思ったのと一緒にサッカーしたいからだし、
鬼道兄妹関連に首突っ込んだのも、好きな2人が仲直りして欲しいのと楽しくサッカーしたいからだし、
割と強かだよなあ……。ただのアホともいう。ちゃんとした理由もあるけど、自分のためでもある。まあ人間そんなもんだよね。
ただ幼馴染みで絶大な信頼を置いてる風丸が関わってくると、メンタルが大変なことになる。本編参照。
ただまだ書いてないんだけど、自己防衛で風丸を傷つけてしまったこともある。一応お互い割り切ってる。一応。

あー、やっぱ書きたいなあ……。

<夢主> 2017/07/10(Mon) 22:47  コメント(0)

◆恋愛観、とか 

3年前は創作意欲バリバリにあったのに、今はこれだからなあと思う今日この頃です。


色んなジャンルに水城昴を使い回してたら、彼女の恋愛観云々が狂いかけてて手遅れです状態になってきた。
ので、うちの夢主の考え方とか好きになった人への言動なんかについて考えてみた。
長女…作中で描写する気はゼロだが、実は「もう二度と人を好きにならない」と決めてる。多分人を好きになったら必死で感情を殺そうとする。普段の余裕や冷静さがなくなる。
次女…相手が同年代かそれ以上の場合、デレが増える。年下の場合は相も変わらずデレデレ。年下好きなのは、実兄にガチ恋してたことがあるのが原因かもしれない。
三女…あまり変わらない。けど些細なことで照れたり慌てたりして、その度に逃走すると思われる。追い詰めると真っ赤になって蹲る。これが千秋だったらカウンターを食らっている。
美保…まず恋愛対象で見られる可能性が夢主たちの中で一番低い。いい友達止まり。好きな人ができたら普通に悩んで相談したりする。普通。
美波…不動明王恋愛相談室に入り浸る。不動はとばっちり。相談受ける気なんてさらさらないけど勝手に来る。真っ直ぐ、純粋に思いをぶつけてくる。割と照れるしロマンチストな一面もありそう。

ちょっと時間ないんでここまで。

<夢主> 2017/06/25(Sun) 23:00  コメント(0)

◆カルマくんほんととうとすぎてこころがしんどいです 

突然暗殺教室の連載始めたら本当にすみませんって先に言っておきますね…。
365日の時間見てただでさえ赤羽業沼にいたのに、沼の底通り越してマントルに到達して溶けた感じです。
夢主は黒バス主をそのまま使うんですけどね。何で新しく考えなかったのかは2年前の私に聞いてくれ。
まあ、くっつきません。お互いのことが誰よりも大事だけど、気持ちも理解しあっているけど、故にくっつかない。
まあようは悲恋に近いってことですね〜。過ごした時間は2年にも満たない〜。
私は悲恋も好きなんだよな〜。多分イナイレで大体風丸さんがそのポジションなのも私が彼には悲恋が似合うと思っているから〜(酷い)。
ちなみに荒波少女の風丸一郎太のイメージソングはアイスクリームシンドローム。


黒バス主こと昴は凡人設定だったのに、気づいたら人を殺す才能持ちというクレイジー設定になっていたというね。
まあそんな状況は普通に生活していれば無きに等しいので、凡人でもいいんじゃないかな。
強いて言うなら虹村先輩になんやかんやあって護身術教わった。
身体能力に関しては磨けばかなり伸びる。自分が磨こうとしてこなかっただけ。
そもそも昴の根っこの性格的にキセキみたいな人たちと付き合っていくのはかなりストレスかかりそう。
中2で仲違いしてWC後に仲直り(黄瀬緑間はWC以前)するけど、距離はおきがちになる。本来の距離に戻ったともいう。
黄瀬と緑間はなんとなく分かってるから適度に距離を取るのでなんだかんだ話したりするけど、青峰紫原赤司はもう無理だろうな…。
凡人が天才の相手するなんて無理だったんや…って感じ。火神は幼馴染みだし黒子はあくまで奇才なので問題ない。
昴自身も奇才みたいなもんだよなあ。才能を持つ友人をどこか羨ましく思っていたけれど、こんな才能いらなかった。
小学生時代の先輩花宮は別に「仲がいい」わけではないので問題ない。腐れ縁なだけ。
中学時代はキセキに依存してたけど、高校に上がって暗殺教室の世界に行ってからはカルマくんに依存してるようにも考えられる。依存先変えただけェ!
昴はワートリネタも考えてるけど、本当の意味で心を開くのは迅さんだけだろうなと勝手に想像。
あわや死ぬところを助けてくれてた、「未来視」というとんでもなくしんどい力を持っている青年迅悠一……。
トリオン能力は生まれつきの「才能」なわけで、その中でもサイドエフェクト持ちはほんともう……しんどいね……。
話題が変わっている件。


長いからここでやめとこう!

<夢主> 2016/11/29(Tue) 00:10  コメント(0)

◆もう自分が何考えてるのかすらわからなくなってきたぞ! 

今だから言えるけど、最初期の青春記は長女が逆ハーレム状態になってたんだぜ…。
長女の寄りキャラにふぶきやまるがいるのはその名残。ほんとあの頃の話は黒歴史とかそんなレベルじゃない。
今では長女に恋愛感情を持つキャラはかなり減ったけどね。風丸とヒロトは寄りではあるけど外した。
寧ろ次女三女の方が逆ハーだな…。特に三女。しかしやつがすきなのは女の子だ。



長女はなんかキャラが迷走した気がする。加筆修正したら本音を全く見せない子になりそう。
とりあえず兄がいなくなって次女と三女が拗れたのに、長女に何もなかったわけがないと考えたらえらいことになった。
んで前述の名残について、ヒロトが何故長女に興味を持ったのかをちゃんと考えたら同属嫌悪になった。あれ?
まず長女的にはたった数時間の差で自分が姉扱いされるのが疑問だったんですよ。周囲が「お姉ちゃんなんだから」と言うから。
お姉ちゃん扱いしないのは兄(と辛うじて幼馴染み)だったんだろうなあ。
あと長女は母に似てるという設定があるんですけど、よくよく考えると兄にも似てる。
何がって、人を惹きつけるところ。正確にいうと、大抵の人といい関係を築ける。なんとなく兄と似てる自覚もあった。
さて兄がいなくなりました。妹は兄を求めています。姉には見向きもしません。姉は兄のように頼られるなりたいと思うようになりました。
多分次女三女は長女と対等だと思ってたから、それを言葉にしてあげればよかったやつ。
なりたい存在があるけど、絶対になれない。でも諦められない。ヒロトもそんな感じで、同属嫌悪に繋がると。
結局次女三女は引き摺りつつも無理矢理折り合いをつけてやっていくんですけど、長女はずーっと引き摺ったまま。
んで次女三女はなんだかんだで仲直りしたわけだけど、じゃあ長女は?ってなる。多分長女は自分の存在意義がよく分かってない。

書いてたらよくわからなくなってきた…。三つ子拗らせすぎ…。あ、あと長女と次女は一度失恋してます。
もう後戻りできないけど、加筆修正は別にブック作るべきだったかもしれない。旧青春記を残すべきだった。

<夢主> 2016/11/13(Sun) 00:34  コメント(0)

◆no title 

三つ子には姉妹がいて、美波には兄や幼馴染みや仲間たちがいるけど、昴には誰がいるんだろう。
キセキとは仲違いする(後に和解)し、したと思ったら別の世界に放り出されるし(書いてないけど脳内設定ではこう)。
正直昴はカルマ君以外のお相手考えられないくらいになってる。私が入れ込みすぎたともいう。
でも自分のいるべき場所に戻るわけだから悲恋染みた感じになるし、なんでそうなったなぶっとんだ設定だけど人を殺す才能まで持つし。
才能のある親友をどこか羨ましく思ってはいたけどこんな才能いらなかったって壊れかけになるし、
ワートリネタも考えるけどあの物語の結末がどうなるか全く予想できないからほんとどうなるか。
なまじ剣術できる設定になりつつあるからさにわになった美波さんのとこに行くネタとか考え
てるし。
私の都合で一番振り回してるのは昴だな……。あ、夢主同士は知り合い設定です。
ついでに言うと青春記、荒波、異世界はそれぞれがそれぞれのパラレルワールドであり、"原作"のパラレルワールド。

<夢主> 2016/10/15(Sat) 22:56  コメント(0)

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