24

日常の呟きやネタ投下等。長編の展開のネタバレもしたりします。ツイッターはこちら→五月
(^q^)やwに他意はありません。愚痴も稀にする。

カテゴリは1記事に色んな話題を出していても、該当箇所があれば分類してます。

◆宮地さん誕生日おめでとう!(黒バス) 

※リハビリがてらの台本書き会話文

「きよちゃーん!誕生日おめでとう!」
宮地「げ、昴……」
高尾「水城ちゃんうちの校門前で何してんのwww」
「きよちゃんの誕生日を祝いに来た」
高尾「部活はwww」
「終わってからすぐ来たよね」
高尾「マジでwww」
宮地「高尾うるせえ轢くぞ」
木村「愛されてるな、宮地」
大坪「可愛い妹分じゃないか」
宮地「っせ……」
緑間「誠凛は随分暇のようだな」
「まさか。みんな今日も自主練してるよ。冬は覚悟しろ」
緑間「望むところだ」
高尾「しっかしわざわざ秀徳まで来るとはなー。誕プレ用意してんの?何?」
大坪「その手提げか?」
「あっはい。牡蠣です」
木村「牡蠣?」
「きよちゃん、カキフライ好きなので。これからきよちゃんちで作ります!」
高尾「これから作るのwwwここまで来た意味www」
宮地「つかうち来んのか……」
「ちゃんと許可貰ってるよ!裕にも根回し済み」
宮地「マジか」
「大我に手伝ってもらって練習したから、美味しいカキフライ期待してね!」
高尾「え、火神に手伝ってもらったの?」
「うん」
高尾「宮地さんの為に?」
「お墨付きだよ!」
高尾「火神かわいそ……」
大坪「……確か火神、水城のこと」
高尾「まあ、そっすね」
木村「前途多難過ぎるな……」
高尾「脈はあるっぽいんですけどね」
緑間「何だ。何の話だ」
高尾「真ちゃんはもっと人を見る目を養った方がいいと思うわ」
緑間「どういう意味だ」
「じゃ、行こうきよちゃん!」
宮地「はあ……。ったく、仕方ねえな。じゃあオレ行くわ、また明日な」

木村「……満更でもなさそうだったな」
大坪「水城ばかりがべったりのように見えて、宮地も大事にしてるんだろうな」
高尾「やーでもオレ的にはやっぱ火神だと思うんですよ」
緑間「だから何故火神が出てくるのだよ」
高尾「真ちゃんはさあ、水城ちゃんのこと気にしてる割には全然人間関係わかってないよな」
緑間「なんだと」



裕也出し損ねた無念。

<ネタ・語り> 2021/11/12(Fri) 00:12  コメント(0)

◆ナルトの創設期が熱い! 

いやまあアニメは見てたしイタチ兄さんや四代目は中学くらいから好きだったし去年くらいに卑劣ネタも知ったんだけどね!まさかこうなるとは思ってなかった。
何でマダラさん好きになったんかなー、って考えたけど、多分マダラEDこと言葉のいらない約束の映像解釈を読んだからですね。うちはタツヤ……やはり天才か。造詣が深すぎる。
あと最近はシスイさんがめっちゃ好き。シスイさん薄幸だよね。付き合い始めたイタイズをからかうシスイさんとかどこかにありませんかね。あ〜〜幸せにしてえ〜〜。

幸せにしたいから二次を書くのかなとは思うけど、私の考えてるネタだと結局はシスイさんは命を落とすしマダラさんも里抜けする。そうならないのはあくまでif。
夢主は黒バス主の昴。転生トリップでこの場合暗殺→ワートリルートを通ってる。そうじゃないと多分戦場出たらすぐ死ぬ。忍にならない選択肢?ないです(無慈悲)。
悲劇を変えようするものの変えられず苦悩したり、一度は死んでる自分の存在理由に悩んだりな話。2部構成で1部は創設期、2部は本編開始前から。書くとは言ってない。
フラグを立てるのはマダラ、扉間、シスイ。シスイとは恋仲になるけど、マダラ扉間は分からない。マダラさんには執着されて 。1部はマダラ対扉間になる。
黒バス主は中学時代、自身の才能に翻弄される青峰に拒絶されたのがトラウマかつ、ゾロ目ゲームを見て寄り添うのを諦めてしまったことを後悔したという設定なので、多分マダラさんに対して「私が傍にいてあげないとダメだ」となる。
元々お人好しではあるので、求められたら拒めないという危うさ。どうしても甘やかす。甘ったれ昴。ただ甘え下手なので自分は溜め込んでしまいがち。
黒バスでは火神や宮地兄が数少ない甘えられる相手でデレデレなんですけどね、NARUTOはシスイくらいしか思いつかないね!?創設期時代はほんともうダメだなこれ……。
1回だけ卑劣様に抱きついてしまうかもしれない。でも1回やったら度々「今日は抱きつかないのか」とか言われる。卑劣。強いて言うなら柱間だけど甘えるというより鬱憤を晴らすになる。組手しようぜ。
元から相手によって対応というか口調を変えたり振る話題も当然変えるため、人によっては性格が違うように見える。多分1回目(黒バス)に性格が寄るのは3回目。
断片的には書くかもしれないけど連載まではいかないだろうなと思いつつタイトルは考えてある。1部は「砂上の楼閣」、2部は「合縁奇縁」です。格好つけました。通して合縁奇縁にしようと思ったけど、やめた。
以下追記。

[追記] (2018/11/22(Thu) 23:20)

<ネタ・語り> 2018/11/22(Thu) 23:20  コメント(0)

◆性懲りもなく 

というタイトルの既存夢主を使った別ジャンルネタを発掘したのでちょっと加筆して投下。いつも通り昴と、更に千秋。NARUTOです。昴はちまちま設定を纏めてたのでまた別記事で投下する。
いわゆる転生トリップですが、記憶を持って生まれただけではないというか、そのまま強くてニューゲーム的なのだから正確には転生ではない、ような。
そういえば、千秋には氷白連載時から金髪設定があるんですけど、今まで1ミリも触れてなかったと思うので今ここで言っておきます。千秋は金髪。そして碧眼設定がつきました。


・波風チアキ
転生した吹雪千秋(旧姓:美川)。前世同様、金髪碧眼。四代目火影である波風ミナトの年の離れた妹。NARUTO知識は有り。
忍者としての才能はあったため、ミナトとクシナの死を阻止するべくアカデミーへ通い、飛び級で卒業。下忍、そして中忍となる。しかし努力の甲斐なく2人は亡くなる。
以降は反対するダンゾウ達をはねのけ、ヒルゼンを味方につけて兄夫婦の忘れ形見であるナルトを育てることに専念。里の外れに監視つきで住む。ナルトがミナトの息子だとバレないよう、ナルトと共に市街地へ行く際は変化する。行き付けである一楽のテウチは勘づいてる。
性質変化は風遁、雷遁、水遁。兄に倣って瞬身&飛雷神使い。忍は実質休業というかやめているようなものだが、鍛えることはやめなかったため、実力はそこそこ。2代目黄色い閃光を期待されていた。
前世のこともあり、印を結ばずに足元から氷を発生させることが出来る(スノーエンジェル)。あとは空気の塊を飛ばしたり(エアーバレット)。化身も使える。化身は白銀の女王ゲルダ。
吹雪士郎のことは転生してなお好きであり、誰にも見向きしない。でもミナトのことは格好いいと思ってる。ブラコンを発症した。甥っ子であるナルトにとても甘い。色々理由はあるがその1つは、声。

・うちはスバル
転生した水城昴。知識有り。ルートとしては黒バス→暗殺→ワートリ。なので対人戦闘に慣れている。前世と違い黒髪黒目となり、腰あたりまで伸ばす。束ねてることが多い。マダラとイズナの幼馴染み。
女ながらもずば抜けた才能もあり戦場に立つ。基本的に殺しはせずに、仲間のサポートメイン。でも間接的には殺してるし、ある時からは自らに手にかけるようになる。長刀として加工したチャクラ刀をメイン武器としている。ワートリでいう旋空弧月的な。
性質変化はうちはなので火遁メイン。前世の姓が「水城」であったからか、水遁、土遁も扱える。風遁、雷遁も。
写輪眼は、死んでいく同胞や敵対する忍たちへの悲哀、前世でのぬるま湯に浸かったような生活をしていた自分への怒り、終わらない戦いへの絶望で開眼。時期はマダラより先。多分万華鏡写輪眼も開眼する。失明したらどうしよ。
柱間とも交流があり、マダラと柱間と勝負を眺めたり混ざったりしていた。理想を追い求める柱間と、理想を掲げる反面どこか諦めているマダラのすれ違いになんとも言えず。決別後も密かに連絡を取っていた。仲はいいが柱間の扱いは基本的に雑。
板間とイズナ救済ルートとかも考えたけど、イズナ生存で千手と和解できるのか?でも死んでもアレだし、やっぱり卑劣様が一撃で殺しておけば……(おい)。柱間もマダラも唯一残った弟は守りたかったのに、マダラだけ死んでたらなあ。

制限かかったからたたみます。にわか晒すような設定だろうなあ……。

[追記] (2018/11/08(Thu) 19:02)

<ネタ・語り> 2018/11/08(Thu) 19:02  コメント(0)

◆中編ネタメモ 

中編、千秋が夢主である話は個別ページ作ろうと思ってたんだけど、世界観を同一とする話も更に別にすべきかなあ。
千秋の話、増えに増えてもう長編でいい気がしてくる。まあ実質本編はアイスホワイトで他は過去編みたいなものなので(遠目)。過去編のが多い……。
そもそも書くとは言ってないし……。そんなわけで私が忘れた時のためのネタメモ。

夢主が千秋の話
・アイスホワイト(執筆済み)
・スノーホワイト(〃)
・ボーダーライン:中1時の源田との話
タイトル決めました。そして実は書き上げました。さくっと読める長さ(当サイト比)。
・バーニングフェーズ:豪炎寺中心の一期
・クオリアメモリー:緑川視点の三期
ここで千秋と吹雪はくっつく。緑川は失恋するごめんなさい。
・千秋視点の三期(仮)
・アツヤ(アレス)の話(仮)
・スノードロップ:吹雪視点の二期
番外編で書くつもりだった吹雪の話。分量的に中編になりそうでして。
タイトルはアツヤ(アレス)の話に使うことを考えてたのを引っ張ってきた。

世界観を同一とする話
・白銀の世界で
アツヤ夢。人格ではなく実弟の方。既に死んでるアツヤくんとの交流。悲恋です。
これももう書き上げてるから出すだけ。こちらもさくっと読める長さになったかと。
・Northern Lights:凉野夢
高校生の夢主と凉野さん。特に雷門は関わらないけど時間軸としては二期。また二期だよ……。
夢主は千秋の知り合いにしようと思ってたけど、帝国学園の高等部2年設定なので、千秋の兄・千歳を絡められそうだなと。
・マリンスノー:雪村夢
アイスホワイトでの「俺彼女います」案件の真相的な。設定考え直してるので書けるかわからない。
白銀の世界で夢主を上手く絡められたらと思うけどどうなることやら。
・24鬼道夢
千秋との「お前浮いた話ないの」「特にない」という会話を読み返して、実は好きな人いるのでは……?と考えて派生。
10年越しの恋みたいな話を考えてたけど、大体鬼道さんの中学時代の回想になりそうで24鬼道詐欺。どういうこっちゃ。
現代と10年後を行ったりきたりな話にしたいけど、10年後の話が思いつかない()。夢主は千秋の友人になる予定。
・南雲夢
両想いだけど勘違いから告白を断ってしまった夢主と落としたい南雲くん、みたいな。夢主はメガネっ子。
特に千秋は関わらないけど、好きな子を落とそうとしている南雲と傍観してるヒロトの会話で、
「吹雪くんに女の子の落とし方聞けば?」「彼女があんなんなやつのアドバイスなんて役に立たねえよ」みたいな会話入れたかった。遠回しにdisられてる。
世界観別でも問題ないなこれ。

世界観を同一としない話
・瞬木中編
個人的に気に入ってる瞬木短編の設定を引っ張ってきてた展開した話。
設定はほぼ同じで、いくつか追加。木戸川の2年で貴志部くんが幼馴染み。
・剣城中編
Twitterで呟いたネタを調子乗って展開させて考えた話。
剣城くんが好きなのに何故か逃げる夢主と追いかける剣城くんと愉快な野次馬たち。
・凉野夢
また凉野かとか思わないてください。今は非公開の数年前に書いた話をリメイクしたいなと。
皐月は特別凉野が好きというわけではないのに何故こうなったのか。いや好きだけど。

<ネタ・語り> 2018/07/10(Tue) 00:25  コメント(0)

◆イナアレ放送まで既に1ヶ月を切っていますが、 

パラレルワールドとして割り切ったものの、等身とキャラデザの違和感は未だにある。凉野とか樹氷イメージな髪だったのになんか……違うような……。
慣れもあるけど、あくまで子供向けのイナズマイレブンが好きだったんだなと。キャラデザが大人になったオタク向けな感じする。今風になって泥臭さが抜けた。
懐古厨があまりよろしくないのは分かってるんだけど……。まさか自分がそれに片足突っ込む日がくるとは思わなかった。
消化したといってもモヤモヤが消えたわけじゃないからな〜〜。正確にはパラレルワールドとして割りきっただからな〜〜。
文句がないわけではないし、割り切ったといってもそれは作品としてな話であり、まだモヤっているところは所々で沢山ある。
社長はアレスの天秤を一期からの分岐としてるけど、
・エイリア学園がない(エイリア石が飛来しない)
・そもそも吉良ヒロトが死なないので吉良は復讐に走らない
・アツヤが生存している
からして、真の分岐点は一期以前なのが気になる。少なくとも5年以上前。というか瞳子さんが姉として生まれた瞬間から。
あと吉良ヒロトを失わなかった吉良星二郎がお日さま園を作った理由。
吉良ヒロトが弟になってるのは……まあお日さま園っ子たちとサッカーさせる為だろうから深い意味はなさそう。
無印二期の回想ではあんなに純粋なサッカー少年だった吉良ヒロトがクズになったのも何故なのか。星二郎がやらかしたのか。
社長が言ってた無印キャラは格好よく書きたい、の反動なのだろうか。
普段基山ヒロトの話ばっかりしてるけど、吹雪士郎についてもこう、彼だけ例外として性格改変が起きたのは何故?
仮に、アツヤ生存ルートを辿ったが故のあれが本来の性格なのだとしたら、私が好きになった吹雪士郎は一体なんだったんだろうって。
つくづく日野社長のことが信用できない〜〜。豪炎寺や鬼道のアウレコ見てショックだったのもある。流石に自重して欲しかった。心が荒んだ。
どうなるかは4月になって実際に見てみないとわからないけど、私はわりと癇癪を起こすところがあるので、ここで文句言う可能性はなきにしもあらず……。
とりあえず無印キャラが噛ませにならなければいいなあ。あとイナイレ友達が帝国が伊那国雷門に負けるのは……と言っていてそれなと思った。
帝国のライバルは円堂守率いる雷門であって欲しい願望。鬼道さんがどちらに在籍してるかは問わない。帝国鬼道さんも雷門鬼道さんも好き。



以下面倒くさい基山ヒロトオタクの話。

[追記] (2018/03/12(Mon) 18:03)

<ネタ・語り> 2018/03/11(Sun) 23:54  コメント(0)

◆基山ヒロト考察 

吹雪→円堂の呼び方についての話をしたけど、そういやイナイレ2では基山ヒロトは円堂くんのこと守って呼んでたんだよね……。
イナイレ3で守呼びから円堂くん呼びになるのが一線引いてるみたい、という考察を見てウワアアアってなったのを思い出した……。
名前で呼んでたことを馴れ馴れしかったと思ってのことだけど、なんだろ。アニメに合わせたと言ってしまえばそれまでなんだけど。
基山ヒロトにとって円堂守は良くも悪くも大切な人というか。それこそ西墻さん曰く「ずっと円堂くん円堂くんって言ってる子」なんだよね。
基山ヒロトについてはとりあえずスターライン聞いてくれ……。1番は二期、2番は三期のことみたいだよね。
「ここにいていいんだと思えるね」ってほんとさ〜〜いていいんだよって言ってあげたい〜〜!!!いくらでもいてください(?)。
私の解釈としても基山ヒロトは円堂くんのことが大好きなんだけど、水島さんもインタビューでそうおっしゃってたし、公式もそんな感じだよね……。
「キラキラ瞳」って円堂くんじゃない……?円堂くんの思いに応えたいと思ってるし、見てて欲しいと思ってる。
それを踏まえてFFI決勝戦の円堂くんのパス→天空落としを見ると、尊さとしんどさでやばい。
スターラインさ〜〜ほんと誰かを、みんなを思っての歌詞じゃん……。基山ヒロトはもっと自分のことも大切にして……。
「大切な笑顔のために」とか「眩しい光にもなれるその存在でずっと輝け」とかちゃんと自分の幸せを勘定に入れてるか心配になる。
特に後者、10年後に彼が養子入りすることを考えると、君(たち)は変わらないでいてね、って感じしない???
いや考えすぎなんだろうけど……だろうけどさ……。もっと自分を大事にして……。豪炎寺や鬼道さんなんてシスコン歌詞があったんだぞ……。
一応言っておくと2人のキャラソンも好きです。もちろん円堂さんも風丸も吹雪も。
暗くなったから話題を変えよう。西墻さんが24ヒロトを「詰め込める属性は全て詰め込んだ」って言ってたのやばい……。
スポーツカー乗りこなすイケメン若社長(メガネ)だもんね……。ファンがあの車種調べたのはほんと草。
フェラーリ・カリフォルニア説が濃厚だそうです。開閉式で2500万。高い。やり手社長凄い。頑張ったんだろうな。しんどい。
あと「きちんと考えてから行動するタイプ」とも称されてるのさ〜〜わかりみが強い〜〜。選手名鑑で理論派プレイヤーとか書かれてたもんね……。

我ながら長い。

<ネタ・語り> 2018/03/08(Thu) 23:07  コメント(0)

◆ハッピーバレンタインデー 

特に何もしないんですけどね!!!なのでネタだけ。

・青春記
長女は既製品を、次女は手作りをあげるタイプ。三女はバレンタインデーに貰い、ホワイトデーに返すタイプ。遠方に住んでる組には既製品を送る。
実は数年前に次女と立向居で書いたやつがある。みんな雷門中の若干パラレル。非公開にしてもう3年くらい経ったかな……(遠い目)。
「今年は何個貰えるかな〜〜」
「かなから貰えると思ってる人が可哀想だね……」
「別にいいでしょ。貰えると思ってる方が悪い」

・荒波少女
本編で書きたいネタ。
まずお日さま園の設定なんですけど、全国主要都市にあるらしいので、東京のは稲妻町の隣町(傘美野とは逆)にある設定。ヒロトや緑川はそこで暮らしている。
基本電話や手紙で、たまに会いに行く。というわけで、バレンタインは手作りチョコを持っていく。
お付き合いを始めて最初の年は、何がいいか迷った結果、レシピ片手に色んな種類のチョコレート菓子を生産する。ヒロトは頑張って食べきった。
「絶対多すぎたよね……。ごめん」
「ううん、嬉しいよ」

「なんなら私がいくらか引き受けようか」
「君は自分の分だけを食べていればいいんだよ」
「(今若干グランが混ざってたな……)」
もちろん他の人の分も作るし、サッカー部の面々にも配る。守と風丸のみちょっとだけ量が多い。
ちなみに中学に入るまで、バレンタインデーはお世話になった人にチョコを渡す日だと思っていた(犯人:兄)。

・異世界
マネージャーたちと作ってラッピングして普通に渡す。恋愛フラグなんてない。
「好きな人とかいないの?」
「いません……ね……」

・氷白
「めんどくさい」
「僕は欲しいな、千秋ちゃんのチョコレート」
「う……、……仕方ないなあ」
しかし距離が距離なため、既製品を送ることになる。それでも吹雪は嬉しい。
千秋的には既製品だけなのは悪いと思って近況を綴った手紙をつける。
サッカー部には手作りを差し入れ。豪炎寺が写メを撮って吹雪に自慢したとか。
「ずるいよ豪炎寺くん!」
「もしかしてみんな貰ったの?」
「ちゃんと読んでる?」
「返事してよ!」

「……楽しそうだな」
「そうか?」

<ネタ・語り> 2018/02/14(Wed) 23:12  コメント(0)

◆逆行ネタにハマってる 

黒バス再熱してから逆行モノを読み漁ってるんですけど、なんかやってみたい。
というわけで考えたんですけど、アイスホワイトの千秋が逆行したらどうなるかなーと。
本編では吹雪がお相手な訳なんですけど、ちあきちに想いを寄せている人は他にもいるわけなんですよ。
で、前々から吹雪に出会う前に豪炎寺に告白されてたら、豪炎寺ルートに入ってただろうなとは考えていたので逆行とあわせたら面白いかなと。
もう一度中学生活を繰り返していると思いきや、段々と記憶とズレが生じていく話。
イナアレ混ぜるのもありかな。染岡さんと一緒に白恋へ。やたらとアツヤに絡まれる。イナアレ士郎には全く靡かない感じ。
ていうかイナアレは女子選手有りなんですよね。なら選手になってもいいかな……。

オチとか考えてない。
そもそもさーー私ネタ考え付いてもオチ考えるの下手くそなんですよーー!!!
だからボツになった夢主沢山います。夢主だけでサッカーの試合できるわははははは。

<ネタ・語り> 2017/05/21(Sun) 22:53  コメント(0)

◆夢に明石メインで来派が出てきてから明石が気になってしょうがない件 

刀剣乱舞現パロで「大学の人気者である粟田口一期に女装癖がある件について」みたいなの書きたい。誰得。
失恋担当は鶴丸国永でお送りします。イナズマでは貧乏くじ担当は風丸で、とうらぶでは鶴丸と光忠な脳みそしてる私。
鶴丸の名前で五条国永っていうのをよく見かけるけど、私にとっての五条はイナズマの例のあの人なんで鶴丸国永で押し通す!(長曽祢感)。
あと短編で山姥切国広の話書いてます。進行形です。ついにやりおったと思われそうですねははは。
鶯丸と歌仙、加州のネタもあるんで書けたらいいな〜!歌仙さんには「月が綺麗ですね」より「死んでもいい」って言って欲しい。
刀剣男士にとって人間における死は刀剣破壊であることに絡めてさ〜ね〜。書きたいね。
ネタが思いつけば大倶利伽羅とか膝丸とか大包平書きたい。

んでもって来派が夢に出てきたんですよ。現パロで。あ、寝てる時に見るやつですよ。
平安時代では夢に出てきた人は自分を想っていると解釈されたそうで。えへへーとか考える夢女ですはい。
ほんとびっくりしたよね。確かに刀剣博物館に明石国行見に行きたいと思ってたけど、夢に作用したか。
愛染くんは極になってからより好きになったし、蛍は見た目から入って大好きになった子で、
明石は普通に好きだったんですけど、夢に出てから気になる気になる。ニー刀の癖にぃ…ひええ…。
前髪弄りが癖とか、普段は右で刀を扱うけど真剣必殺時だけ利き手の左手に持ち帰るとかさあ…。
両利きなのかな。本丸に彼の本来の利き手がどちらかを知るのは一体何人いるのか。本心がどこにあるのか分からないってところも好き。やばい。
もーさーーー、最初期は来派のジャージ、イナゴの雷門ジャージに似てるー!とか思ってたのにさーーー沼はすぐそこだったよ……。

<ネタ・語り> 2017/02/20(Mon) 23:38  コメント(0)

◆スレ基山(途中で終わってる) 

父さんの為に自分を偽ることに徹していたから、苦ではなかった。

エイリア学園が崩壊して、FFIのほとぼりが冷めた頃、俺たちは学校に通い始めた。
数年ぶりに通う教育施設にやっと慣れてきたというところで、あることに気づいた。どうやら俺は、周囲の人間に好感を持たれやすいらしい。
容姿はかっこいいと言われるし、性格は優しいと、頭が良いと、運動神経が良い言われる。
成績や運動神経は数字に出るのに対して容姿や性格は自分ではよく分からないけれど、まあ恐らくそうなのだろう。
そして俺をそう称する人間は、俺のことを本当は見ていない。
知らない女の子が俺に告白してくるのなんて、最たる例だ。よく知りもしない男を、どうして好きになれるのか。

「(俺は"いい人"なんかじゃない)」

勝手にレッテルを貼りつける人たちが、嫌になった。
家族と、仲間であり親友と呼べる存在がいれば、他はいらないと思った。
だから、万人に好感を持たれる"俺"を演じることにした。
本当の俺は家族や仲間が知っている。それで十分だと思った。
偽らずに済むのは、家族や仲間と共にいる時と、サッカーをしている時だけ。それで、十分だった。

自分を偽ったまま義務教育を終えた俺は、高校でも演じ続け、気づけば2年の半ばを過ぎていた。




「これで負けたやつは罰ゲームな!」

そう言って彼はトランプを再び切り始める。
クラスメイトの大半がいない昼休みの教室で、中心となっている男子と混ざり遊びに興じる。
罰ゲームか。ここのところ勝ち続きだし、たまには負けてみるのもいいかもしれない。
その結果の罰ゲームは「委員長を落とす」というものだった。
委員長というのは、俺が所属するクラスの2人の学級委員のうちの女子の子の愛称だ。
なんでも、1年の時も学級委員だったそうだ。
業務連絡くらいしか話したことはないけれど、俺も委員長であるが故に接点はある。
"いい人"を演じる為に立候補した。
俺と同じ役職を狙っていた女子は、学級委員という役職に自分には無理だと諦めた。そして"委員長"に押し付けた。
女子なんてそんなものなのだろう。表面上のものしか見ようとしない。きっと、彼女も。
さっさと終わらせよう。悪評が出回らないように、上手い言い訳も添えて。




「だが断る」

「え」

嘘の告白とはいえ断られるなんて、思いもしなかった。


***
夢主設定
名前は未定。風丸の従妹。眼鏡っ子。前髪長め。セミロング。
真面目っぽい。頑固。意地っ張り。素直じゃない。
書くかは神のみぞ知る。

<ネタ・語り> 2016/11/30(Wed) 23:48  コメント(0)

次の10件→
[TOPへ]
[カスタマイズ]



©フォレストページ