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日常の呟きやネタ投下等。長編の展開のネタバレもしたりします。ツイッターはこちら→五月
(^q^)やwに他意はありません。愚痴も稀にする。

カテゴリは1記事に色んな話題を出していても、該当箇所があれば分類してます。

◆スノーホワイト語り(デフォ名あり) 

アイスホワイトを氷白と略すなら、スノーホワイトは雪白だなと思う今日この頃。センスが来い。

まともにプロットを作って書くのはスノーホワイトが初めてな気がするんですけど、やっぱりプロットは書き出しておくべきですね。ただプロット基ネタメモを書いたのが2年程前なのもあり、色々と無理があるところが。前半ゆっくり目に進めたので、後半がカツカツに……。
ここまで書いて後悔してることは、風丸と親友とか円堂のモンペとか死に設定が多いことですね。一期……やはり書くか……?
一期やその前の話を書くなら、もっと短く纏めたいなあ。1話1ページくらいで。雪白は01以外は長いのがですね……。
兄の存在は設定や大阪編で匂わせましたけど、登場はちょっと唐突だったか。今時注意や設定を読まない人もいるみたいですし。
家への連絡は円堂さんがしているシーンがあったので、他の子たちもしてるかなと。それっぽい描写を入れるべきだったか。
あ、でも「吹雪は家に電話しないの?」とか聞いた日には、地雷原でタップダンスってレベルじゃないな。いいや。
円堂モンペについては、円堂が基山ヒロトのことをグランと呼ばないので、それに倣って基山呼びしてるところとか。言わなきゃわからない描写だな!?
あと兄・千歳はおっとりとした性格なんですけど、試合中は攻撃的になるので、千秋は吹雪に対して疑問を持たなかった……という。
07で千歳が千秋のことを「千秋ちゃん」ではなく呼び捨てで呼んでるところがあるのも、ミスではなくその片鱗です。言わなきゃわからな(略)。
千歳の設定、注意と設定の2ページにでも書いておくべきだろうか。大した内容ではないのですけのも。
それにしても女の子みたいな名前だよなあ……。千尋とかにすべきだったか。今さら変えないけど。

<氷白> 2018/06/09(Sat) 23:53  コメント(0)

◆無印の話 

アイスホワイトの無印時代の話を考えてたら色々固まってきたから書き出しておく。書くとは言ってない。
そして結局アレスネタ考えてるという。

・タイトル未定(源田)
中1時代の話。本当にタイトルは決まってない。
ある休日、帝国学園に通う兄・千歳の忘れ物を届けに行くが、校内で迷子になり、源田に助けられる。
源田から連絡先を聞かれて、やり取りするようになる。
千歳とは3歳差。高等部のバスケ部設定。帝国学園って高等部ありそうですよね。校舎が隣接してるかどうかとかはともかく。

・バーニングフェイズ(豪炎寺)
円堂たちとの出会いから一期までの話。タイトルは無印ゲームプレイヤーにはお馴染みのアレ。
1年時の話は1話で終わらせるつもりだけど、源田との話と若干時期が被る。円堂にほだされる。
千秋は円堂と同じクラスで席は豪炎寺の隣。教科書を見せたり。
この頃の千秋は若干円堂厨で、練習試合を木の陰で見てる豪炎寺に「出る気もないのに円堂に期待させんな!」と逆ギレしたり。
豪炎寺への対応は最初はツンツン気味。染岡さんがデレるにつれて千秋もデレる。

・スノーホワイト(吹雪)
二期の話。流されるままにキャラバンに乗ることとなった。
吹雪の天然タラシな性格から苦手意識を抱くも、染岡さんがデレるにつれて以下略。
フォワードもディフェンダーもこなす吹雪を、尊敬するようになる、とか。反面自分も頑張らないとと思ったり、ちょっと焦ったり。
染岡のこともあり、自分以上に強い焦りを見せる吹雪を気にかけるようになる。
アツヤとも絡むしフラグも建てる。実は性格的にアツヤとの相性の方がいい。
豪炎寺に告白される。でもフッた。
この時点では吹雪とは両片想いでくっつかない。対吹雪にのみヘタレ化するようになる。

・クオリアメモリー(緑川)
三期の話。緑川視点。
便宜上緑川お相手だけど、正確には緑川が恋して失恋するまでの話。吹雪と千秋はここでくっつく。
まだレーゼだった頃、校舎を破壊した際ブチギレた千秋にフルスイング平手打ちされたのがトラウマになっていたのを払拭したり。
お互いがお互いに負い目を感じてる。

・アイスホワイト(24吹雪)
10年後の話。ヘタレもいい加減にしようぜ。

・スノードロップ(アツヤ、(士郎))
仮題。アレスの天秤軸。
ゲームGO2のパラレルストーンネタから。歴史改変によって生まれた平行世界に迷いこむ話。
体が中学時代に縮んでるわ、何故か白恋中にいるわ、アツヤが生きてるわで記憶との齟齬から憔悴していく。
アツヤに気にかけられてわやわやしたい。放課後にファストフード食べに行きたい。仲良くなって、パラレルワールドについて話したり。
士郎からも気にされる。でも士郎には基本塩対応。というかそうしないと精神的にやってらんない。申し訳ないとは思ってる。
最終的には元の世界に戻るので、アレス吹雪兄弟の片想いで終わる。


豪炎寺ルートは、沖縄に行く前、つまりは吹雪と出会う前に豪炎寺が告白したらワンチャン。源田も然り。
緑川は三期からなので……うん……。誰ともフラグ建てなければワンチャンかな。
あと私、兄設定好きだなと。光一、駿河に次いで3人目だぞ。流石に今回はシスコンにはしなかった。おっとりした性格。
しかし何故女の子みたいな名前にした……。
二期の話は試しに書いてみてます。最後まで書けそうだったら出します。

<氷白> 2018/04/05(Thu) 18:26  コメント(0)

◆千秋と風丸 

「士郎が格好よすぎてつらい」

べしゃりとカウンターに突っ伏しながらの言葉に、もうこれで何度目だとため息をついた。
久しぶりに稲妻町に戻ってきたらばったり千秋と再会。からの流れで雷雷軒になだれ込み、酒盛りをした結果がこれだ。
千秋は決して酒に弱くはない。でも、限界を超えるとポンコツと化する。具体的にはのろける。

「かぜまるーきいてるー?ねー」
「はいはい……」

べったりとくっついてくるが、そういうのは吹雪にしてやって欲しい。
柔らかいものが腕に触れているが、気にするだけ無駄だ。悲しいかな、慣れてしまった。

「士郎ってなんであんなにかっこいいの……いみわかんない……」
「だからそれは本人に言ってやってくれ 」
「だって恥ずかしいじゃん……」

顔を赤くして俯く千秋はまあ、可愛いと思う。なお中身。

「はー、風丸には浮いた話ないの?」
「今のところはないな」
「飛鷹はー」
「おい営業中だぞ」
「いや、いつもこうだからな……」

そう言って虚空を見つめる飛鷹。どうやらよくあることらしい。御愁傷様です。

「士郎ってイケメンじゃん……私なんかよりいい人いるでしょ……」

千秋は普段はかなり気が強いのに、吹雪が絡むとすぐ消極的になる。どれだけ自分を過小評価しているんだか。
少なくとも、容姿は問題ないと思う。なんせ中学時代は雷門の高嶺の花と言われていたこともあるのだ。なお中身。
一見吹雪が千秋に惚れ込んでいるように見えるが、その実、千秋も同じくらい吹雪に対して好意的だ。だからめんどくさい。
なんだかんだ言いつつお互いのことをよく分かっているのに、何故かすれ違う。なんとも厄介だ。

この先、面倒なことにならないといいんだが。


***
なんだかんだで付き合ってくれる風丸さんはいい人。
なお千秋が拗らせて面倒なことになってしまったという。

<氷白> 2018/02/26(Mon) 21:25  コメント(0)

◆千秋さんの話 

先日それぞれのバレンタインネタを投下したけど、よく考えてみると氷白は正確には中学時代の話だったなと。
というわけで改めて考えてみたけど、手作りチョコを吹雪の顔面に投げつける千秋さんくらいしか考えつかなかった……。
中学時はわりと攻撃的な性格だったのが10年経ってそれなりに大人しくなったはずなのに、照れ屋度は上がっている件。
まあ吹雪のことは格好いいと思ってるしイケメンだと思ってるしで、自分ごとき釣り合うのかと考えてたりするからいいや……。
なお千秋の容姿はかなり整っている設定。喋らなければ高嶺の花。それなのに何故自分に自信がないのか。
無意識のうちに吹雪を高く評価しすぎてるのかなあ……。ベタ惚れ(死語)だなあ。あと自分の性格か。吹雪くん頑張れ。


やっぱりパソコン使えないと不便だと思う今日この頃。

<氷白> 2018/02/20(Tue) 12:00  コメント(0)

◆こんな話とか 

アイスホワイトの番外編で吹雪と千秋がすれ違っていく話を風丸視点で書きたいですね。
千秋さんと風丸が久しぶりに再会して、酒盛りしつつ最近どうなんだと聞いたらめんどくさそうなことになっていた。
最近気づいたんですけど、私風丸に貧乏くじ引かせるの好きだ。不憫な風丸好きだ。失恋させてごめんね!

千秋としては、吹雪がプロ入りして物理的な距離は縮まったけど、精神的には離れたように感じてたんですよね。
そもそも千秋は吹雪関連のことでは異様に消極的というか、自分を過小評価します。卑下します。
吹雪のことは好きです。本人は何で好きになったのか分からないとかそもそも本当に好きなのかとかはぐらかしますが、周囲から見るとベタ惚れ(死語)です。
かっこいいし、性格もいい優良物件。対する自分は口は悪いわすぐ手が出るわで、吹雪に相応しいのか悩んだりする。
吹雪が自分にベタ惚れ(死語)なのは分かってるし、ちゃんと気持ちも伝えてくれる。
けど魅力的な彼にはもっと他にいい人がいるのではとか考えちゃう。何でこんな私を選んでくれたのかなとか考えちゃう。
とてもめんどくさいね!

一方吹雪。ベタ惚れ(死語)です。めっちゃ好きです。
千秋が好かれていることに自信がないのは本人から聞いてるので、自分の気持ちフルオープンでことあるごとに伝えてます。
もちろん千秋が自分のことを想ってることもちゃんと分かってる。なのでひねくれた言動も可愛くてしょうがない。
高校を出てからは互いに忙しくなって、連絡の頻度が激減します。
実力とルックスを兼ね備えてるからね!忙しくもなるよね!しょうがない。でも大好きだし、好かれてる自信もある。
こっちもなんだかめんどくさいね!

風丸的には嫌な予感がしてた。当たった。ゴッドエデンで試合終わったあと多分説教した。胃が痛い。
超次元すれ違いだね!吹雪的には気づいたら引っ越されてたし携帯の番号変わってた。
何で!?ヒロトくんか緑川くん知らない!?本人に確認取らずに教えるのは無理かな!
しかも自然消滅したと思われてた。嘘でしょ。どうしてこうなった。千秋ちゃんたまに凄く卑屈になるよね!そういうとこも好きだよ!
ゴタゴタが片付いたら、もっとこう、積極的にいこうと決意。
ほうれんそうは大事だね!

<氷白> 2017/02/18(Sat) 23:15  コメント(0)

◆好きなタイプについて(氷白) 

千秋「正直に言うと吹雪はタイプではなかったし最初は苦手視してた」
春奈「タイプと実際に好きになるタイプは違うってやつですね!」
千秋「そもそも私って吹雪のこと好きなのか…?」
一之瀬「あれだけ構ってるじゃないか」
千秋「放っておけないっていうか……豆しば的な」
土門「まさかの犬」

春奈「じゃあどんな人が好みなんですか?」
千秋「ええー……料理ができて」
風丸「(豪炎寺だ……)」
鬼道「(源田だ……)」
千秋「私より身長が高くて」
風丸「(豪炎寺だ……)」
鬼道「(源田だ……)」
千秋「理不尽なこと言っても苦笑で流してくれて」
風丸「(豪炎寺だ……)」
鬼道「(源田だ……)」
千秋「あー、私の性格的にちょっとお節介だといいかも」
風丸「(豪炎寺だ……)」
鬼道「(源田だ……)」

千秋「……風丸でよくね?」
風丸「俺!?!?」
千秋「身長はどうとでもなるでしょ。私最近あまり伸びなくなってきたし」
風丸「待て待て待て待て」
吹雪「料理はできるし身長はこれから伸びるし千秋ちゃんが言う理不尽ならなんでも受け入れるしお節介にもなれるよ」
千秋「分かった分かったちょっとうるさいから黙って」
鬼道「顔が赤いぞ」
千秋「うるさい」

土門「あれ、鬼道さんさっきので源田思い浮かべてましたよね?」
鬼道「確かにあれには当てはまるが、美川には吹雪が一番相性がいいだろう」
土門「根拠は?」
鬼道「勘だ」
土門「珍しいですね」
鬼道「そういう土門はどうなんだ」
土門「あー……豪炎寺ですかね」
鬼道「なるほど」

<氷白> 2017/01/15(Sun) 00:41  コメント(0)

◆千秋さんがみんなと懐古する(氷白) 

「思えば色々あったよね、10年前」
鬼「お前に関してはただただ暴力的だったな」
「おい鬼道表出ろ」
不「そういうところが暴力的なんだろうが。頭突きしやがって」
豪「そういえば俺のこと殴ったよな、グーで」
緑「え、豪炎寺も?俺もだよ。あんまり思い出したくないけど」
風「俺も殴られたな」
染「俺もだ。源田のことも殴ってなかったか?」
鬼「半田も殴っていたな。他のダークエンペラーズだったやつらは平手打ちだったか?」
風「鬼道やめてくれ頼む心が痛い」
鬼「すまん」
「ねえ何でみんなそんなに殴られてんの?」
不「お前が短気すぎるんだろうが」
「言葉より行動」
豪「行動するのはいいが暴力に走るのはどうなんだ」
「その場の勢いだ許せ」


緑「なんで俺千秋のこと好きになったんだろ」
豪「俺もたまにそう思う」
緑「…未だに好きだったりする?」
豪「まあ、な」
緑「…俺も、なかなか忘れられないもんだよね」
豪「ああ」

<氷白> 2016/11/26(Sat) 23:21  コメント(0)

◆no title 

「…アンタは士郎のことをどう思ってるんだ」

「わかんないけど、ほっとけない感じがする」

「へえ」

「傍にいてあげないと大変なことになりそうな……気がする」

「……」

「ところで起き上がれないからどいてくれないかな。髪に砂がアッこいつ寝てやがる!!!何で!!?この流れで何故寝る!!?」


千秋さんの無印二期はこんな感じ(アバウト)。沖縄にてアツヤと。

<氷白> 2016/11/10(Thu) 23:39  コメント(0)

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