短編
□拍手ログ
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５ＴＯＰで拍手お礼
『拍手ありがとうございます！』
緑川「はいこんにちは。もしくはおはようございますかこんばんは。元エイリア学園ジェミニストームキャプテン緑川リュウジです。抹茶ソフトは好きだけど、俺自体は抹茶ソフトではありません」
砂木沼「元エイリア学園ファーストランクイプシロンキャプテン砂木沼治だ」
凉野「凍てつく闇の冷たさを教えてあげるよ！元ダイヤモンドダストキャプテン凉野風介ことガゼル」
南雲「紅蓮の炎で焼き尽くしてやる！元プロミネンスのキャプテン南雲晴矢。俺はチューリップじゃねえ！炎だ！おい誰だ今笑った奴は！」
ヒロト「元エイリア学園マスターランクガイアもといザ・ジェネシスのキャプテン基山ヒロトです」
凉野「なんだこれは」
砂木沼「自己紹介だ」
ヒロト「いや、それは普通にわかるよ。それにしても何で黒歴史晒さなきゃならないんだろう」
緑川「…さあ？てか風介名乗りかた逆！ガゼルが本名になっちゃってるよ」
凉野「細かいことは気にするな」
南雲「全然細かくねえよ！ったくよぉ…、つかこれ拍手お礼なんだろ？何すんだよ」
ヒロト「そうだね…、愚痴とか」
砂木沼「何故そうなる」
ヒロト「まだ長編２本とも出てないからね」
緑川「俺一体なんなのさ」
南雲「ちゃっかりフラグ建てやがって」
凉野「同感だな。早く私を出せ」
ヒロト「風介も晴矢もまだまだ先だよ」
砂木沼「そろそろ私か」
緑川「砂木沼さんも１、２話くらい先だよ」
南雲「セカンドの癖に」
緑川「やめてよ」
凉野「晴矢、もうすぐ追放されるのだからもっと弄ってやれ」
ヒロト「労るんじゃないんだね」
凉野「当たり前だ(ﾄﾞﾔｯ」
緑「酷い！」
砂木沼「キリもオチもないな…」
拍手ありがとうございました！
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２０１３年１０月３０日〜１２月６日まで
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