とある夏の思い出

□設定と注意
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注意
・エイリア学園が無くなってから1ヶ月後の話。
・季節は夏。
・ほぼエイリアっ子しか出ない。
・瞳子さんはログアウトしました。
・性格、口調、呼び方など色々と模造沢山。
・三期でエイリアネームで呼び合ってた方々も、お互い名前呼び。
・みんな仲良し。
・55人全員は無理だった。
・夢主はもう死んでいる幽霊的な存在。
・ほのぼのたまにシリアス。
・恋愛要素は少なめ。
・視点はいろいろ。第三者視点の時も。
・いつも通りご都合主義です。
・なんかこれおかしい→海の広さに比べたらちっぽけなこと
・こんなことがあってたまるか→超次元だから問題ない
・なんとかなるさ!!!


以上を許せる方は設定にどうぞ。







設定

星川青葉
(デフォルト名:星川青葉/ホシカワアオバ)


ジェネシス計画始動の少し前に交通事故で死んでしまった女の子。
サッカーは好きだけど基本は見る専門。出来なくはない。
エイリア学園が崩壊して1ヶ月経った頃、ヒロトたちの前に、幽霊として現れる。
姿を現したのは、とある子にエイリア学園のことを教えてもらったから、らしい。
容姿は自由に変えられるらしく、見た目は成長した姿をとっている。

幽霊だからかいる付近の気温が下がる。
物には普通に触れるし、空腹は感じないけど食べ物は食べられる。
でもヒロトたちが触ると感覚はあるものの、靄や霧を触っているように感じる。
髪はちょっと長めな感じ。




進むにつれて追加される可能性があります。















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