everyoneV
□第60章
2ページ/8ページ
「Σ(゜Д゜;)」
少年の拳の下に、壊れてた目覚まし時計があった…
しかし、少年は寝ていたままだった。
両親は寝ている時に大きな音があると、暴れる…寝起きが悪い事と関係があるみたいだと悟り…彼の目覚まし時計は葬られた…
それから数年。
少年に携帯が贈られた。
誕生日なのかクリスマスなのか分からないが何かのプレゼントであったのだろう。
そして、彼らの目覚ましは携帯代わりとなった…
何故か携帯の音楽は彼の拳にあわなかった…(;´Д`)
そして…現代に至るのである。