A Novel

□RKRN4
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*3月21日


「伊作君、今日は雑伊の日なんだって」


「へえーそうなんですか」


「それで…早速なんだけどセッ〇スしよう」


「ちょ!唐突すぎますよ!と言うか室町なのにセッ〇スって言っちゃダメじゃないですか」


「大丈夫、大丈夫」


「わあっ!乳首触らないで下さい」


「え!いきなり突っ込んでいいの?」


「違います。そんな事したら切れちゃいますよ」


「じゃあ尻を出せ!」


「ざ…雑渡さんのキャラが崩壊している」


「さあさあ…伊作君」


「あ…だ、だめです…僕これから委員会があるのに」


「皆の了解は得たから」


「皆どこまで知ってるんですか!」


「ん…ふふっ、ほらほら〜ちょっと弄っただけで勃ってるね」


「んんっ…雑渡さん」


「ほら…こんなに厭らしい蜜垂らして」


「ああ…うあっ!」


「おや、慣らさなくても指がすんなり入ったよ」


「………」


「体は素直だね」


「やんっ!グリグリしたらおかしくなる」


「お腹がヒクヒクしてるね…気持ちいいんだ」


「き、気持ちいいです」


「いい子だ…じゃあココは?」


「ひあっ!やらっ…そこはダメ」


「ココが一番感じる場所だもんね」


「ふっ、はあ…ああっ」


「よし…じゃあ私のを入れるよ?」


「は、はい」


「ヒクヒクさせて、そんなに私の欲しかったんだ」


「早く…雑渡さん」


「欲張りな子だ」


「雑渡さん!ああああっ」

「っ!…伊作君絞めすぎ」

「んんんっ…ひっ…入った…」


「お腹いっぱいだね」


「雑渡さんのでいっぱい…」


「ふふっ、じゃあ動くよ」

「あんっ…あっ、あっ、あっ」











「ああっ!雑渡さん!」














…って雑伊の日はならないといけないらしいよ」


「へー…そうですか」


「うん」


「………」


「伊作君、セッ〇スしよう」


「すみません…今日危険日なので」







END
雑渡さん撃沈…
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