-Our Scheme-

□第4回 2006.12.27.
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「噂なんて何処からきたモノか解らないし コーナーにいきましょう 今日もお便りなかったよ【フツオタ】です」

鈴「なんやねん そのキャッチコピー的なんはιしかも ないんやったらやらんでええやんι」

「んーそうなんですけど 作家さんに質問渡されてしまいましてι」

鈴「またアイツか!!」

「鈴村さん」

鈴「すんませんι」

「質問を読みますね」

鈴「お願いします」

「『青春とはいつの事を言うのですか?』」

鈴「知るか!!!」

「知らないとか言ったら 終わりじゃないですかー」

鈴「あはは(笑)で ミキはどう思うねん?」

「私ですか?んー パッと浮かんだのは 夕明けの中で部活をやっている所でした 運動部だったんで」

鈴「ほぅ」

「あっ!!!」

鈴「な なんやねん!!」

「そういえば この前 浪川さんと 青春とはって話してたんですけど・・・」

鈴「ミキと浪川くん どないな話してんねんι」

「えっ!!?普通の話ですよι」

鈴「普通の話で『青春』について話さんやろうι」
 
「もう いいじゃないですかー 浪川さん談は良い事言うんですから 話の続きします」

鈴「・・・・・・」

「青春はいつか?って考えると 自分で自分がカッコイイって思える時で 青春とは人が決める事じゃなく 自分が決める事なんじゃないかなって 結論がでました」

鈴「なるほどな」

「勉学 部活 仕事 遊び? 一生懸命やっていて 今イケテる自分!!って思ったらそれが青春なんですよー」

鈴「いつでも青春って事やね」

「そっか」

鈴「今気づんたんかい!!」


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